2016/03/20

JFA|公益財団法人日本サッカー協会 : トップページ

JFA 第23回全日本U-15女子サッカー選手権大会が開幕 北海道リラ・コンサドーレ、FC今治ひうちレディースが大会初勝利で2回戦へ #jfa #JYD #nadeshiko (日, 22 7月 2018)
ピックアップマッチ シーガル広島レディース 0-1(前半0-1、後半0-0)北海道リラ・コンサドーレ 全国の予選を勝ち抜いた32チームが中学生年代の日本一を争う「JFA第23回全日本U-15女子サッカー選手権大会」が7月21日(土)、大阪府堺市のJ-GREEN堺で開幕しました。大会初日は1回戦8試合を行い、シーガル広島レディース(中国2/広島)と北海道リラ・コンサドーレ(北海道2)が対戦しました。 共に創立4年目で、大会初勝利を目指したチーム同士の一戦は序盤から北海道のペースで進みます。「早い時間帯に失点すると雰囲気が悪くなるので、簡単に攻めようと話していた」と振り返る中村円香選手を中心に相手DFの背後を狙った攻撃を展開すると、4分にはサイド攻撃から右CKを獲得。中村友香選手のクロスから中村円香選手がヘディングでゴールを狙いましたが、枠を捉えることができません。以降も攻撃の手を緩めず北海道が仕掛けると11分には、ゴール前に抜け出した中村円香選手が倒され、ペナルティーエリア左でFKを獲得します。川本美羽選手が蹴り込んだボールは相手に跳ね返されましたが、こぼれ球を近田夏歩選手が右足ボレーでたたき込みました。 北海道の1点リードで迎えた後半は、「11番(中村円香選手)は上手いから、みんなでカバーし合おうと話した」(疋田祝華選手)ことで広島の守備が安定。ボール奪取から細かいパス回しで、北海道のゴールに迫ります。しかし北海道も「昨日、練習したのは守備だけ。この暑さの中で、どれだけ集中を切らさず守れるかを徹底してきた」(浮田あきな監督)という今大会に向けた対策が的中。主将の中村友香選手が「みんなが声を出して、一つになろうという気持ちを強く感じた」と続けたように全員が高い集中力を保ち、シュートを打たせません。互いに見せ場をつくりながらも、前半からスコアは動かず、北海道が1-0で記念すべき大会初勝利を手にしました。 監督・選手コメント 小川潤一 監督(シーガル広島レディース) 今回が初めての全国大会なので、選手がどんな反応をするのか楽しみにしていました。緊張せずに自分たちらしいアグレッシブな守備とボール回しができればチャンスがつくれると思っていたのですが、立ち上がりはかなり動きが硬く感じました。失点の場面も普段ならあり得ない動きからの失点でもったいなさもありますが、そこからは立て直して悪くないサッカーができました。残念な結果に終わりましたが、最後まで諦めない姿勢は見えたので、次につながると思います。 MF #11 疋田祝華 選手(シーガル広島レディース) 大会に向けてどこのチームより走って、声が出せるように意識してきましたが、初めての全国大会だったため、立ち上がりは動きが硬く、思い通りのプレーができませんでした。ただ、クーリングブレイクを終えてからは動きが良くなり、良いサッカーができたと思います。後半のきつい時間も、後ろやベンチから声が聞こえたので、頑張ろうと思えました。勝てなかった悔しさはありますが、しっかり頑張れたのでやり切った感じはあります。 浮田あきな 監督(北海道リラ・コンサドーレ) 道外の環境で選手がどれだけ戦えるか心配していたのですが、試合前の練習を終えた際に選手が「涼しい」と口にしていました。昨年は緊張で食べられなかった食事も2、3杯しっかり食べていたので、良い試合ができるのではと期待していました。道外で初めて勝てたのは私もうれしいのですが、今年のチームが立ち上がった当初に「2試合目、3試合目まで行きましょう」と話していました。1つ勝つことが到達点ではないので、次の試合や次のステップにつなげてほしいです。 MF #9 中村友香 選手(北海道リラ・コンサドーレ) 今年が3回目の出場ですが、これまで一度も初戦を突破できずにいました。「今年こそは勝ってほしい」と先輩たちが応援してくれていると感じていたので、大阪に着いた時から気持ちが高ぶっていました。今日は先輩たちの分まで頑張れたと思います。気持ちが入ったため、前半は全員が集中して試合に入れたおかげで得点できました。守備もセカンドボールを拾えましたし、前から奪いにも行けました。ただ、前半が終わる頃からみんなの足が止まり始め、相手陣内に行けなくなったので、次の試合ではみんなで押し上げて、良い形を増やしていきたいです。 その他の試合結果 日テレ・メニーナ・セリアス(関東1/東京)12-0(前半4-0、後半8-0)水沢ユナイテッドFC・プリンセス(東北2/岩手) 益城ルネサンスFC(九州3/熊本)1-0(前半1-0、後半0-0)INAC多摩川レオネッサU-15(関東8/東京) 富山レディースサッカークラブ(北信越2/富山)0-1(前半0-0、後半0-1)FC今治ひうちレディース(四国1/愛媛) NGUラブリッジ名古屋ユース(東海2/愛知)1-4(前半1-3、後半0-1)神村学園中等部女子サッカー部(九州1/鹿児島) 藤枝順心サッカークラブジュニアユース(東海4/静岡)0-2(前半0-1、後半0-1)アルビレックス新潟レディースU-15(北信越1/新潟) CANA CRAVO FC(関東6/千葉)0-1(前半0-1、後半0-1)名古屋フットボールクラブ ルミナス(東海5/愛知) INAC神戸U-15(関西2/兵庫)0-5(前半0-4、後半0-1)ノジマステラ神奈川相模原アヴェニーレ(関東3/神奈川) 激戦区の関東予選を制したセリアスは5得点を奪った藤野あおば選手ら攻撃陣が躍動し、水沢に大勝しています。開始2分にFKのこぼれ球を押し込み先制した益城は、主将の村上絢夏選手が「自分たちは上手くプレーするよりがむしゃらに頑張ろうと意識した。最後まで足を出し、必死に守れた」と胸を張ったように堅守で逃げ切り。「前からの守備とサイド攻撃には自信がある」(吉見真冬選手)今治は、1-0で富山を下し、初出場初勝利を達成しました。神村学園は、愛川陽菜選手のハットトリックによって、NGUに快勝。藤枝順心と新潟の一戦は前後半に1点ずつ奪った新潟が勝利しています。2年連続出場のルミナスはCANA CRAVOとの接戦を制し、うれしい初勝利を記録。ノジマステラは5-0で勝利し、初タイトルに向けて好スタートを切りました。勝ったチームは23日(月)に行われる2回戦へと進みます。 大会期間:2018年7月21日(土)~7月28日(土) 大会会場:J-GREEN堺(大阪府堺市) 大会情報はこちら
>> 続きを読む

日テレ・ベレーザが2大会ぶり7度目の優勝~2018プレナスなでしこリーグカップ~ #jfa #nadeshiko (日, 22 7月 2018)
2018プレナスなでしこリーグカップ1部 決勝 日テレ・ベレーザ 1-0(前半0-0、後半1-0)INAC神戸レオネッサ 2018プレナスなでしこリーグカップ1部は、7月21日(土)、味の素フィールド西が丘(東京都北区)にて決勝が行われ、日テレ・ベレーザが1-0でINAC神戸レオネッサに勝利し、2大会ぶり7度目のリーグカップ優勝を決めました。 19時にキックオフした決勝の先発選手は、なでしこジャパン(日本女子代表)やU-20日本女子代表に選出された選手が多くを占め、各ポジションで火花が散るような闘いが繰り広げられました。 予選リーグAグループで1位の日テレは、巧みなドリブルが持ち味のMF長谷川唯選手(#14)やFW宮澤ひなた選手(#15)を中心に、ボール保持率を高めながらI神戸ゴールに迫ります。一方、予選リーグBグループで1位のI神戸は、FW髙瀬愛実選手(#11)を右サイドバックで起用し、日テレのFW植木理子選手(#19)の突破を防ぎながら、FW岩渕真奈選手(#10)やMF増矢理花選手(#9)のスピードを生かして攻めます。 しかし、リーグ戦で首位を走る日テレと、同2位のI神戸は両チームとも守備も固く、スコアが動かないまま後半に入りました。 後半もボールを保持するのは日テレ。しかし、I神戸もカウンターを中心に攻め込みます。54分には右CKから髙瀬選手がゴールネットを揺らしますが、これはオフサイドの判定。攻守が激しく入れ替わりながら、緊張感のある試合が展開されました。 この試合で最もスタンドが沸いたのは85分でした。右サイドに流れた長谷川選手がゴール前にクロスを送ると、それに合わせたのは日テレのセンターフォワード田中美南選手(#9)。相手選手二人の間にうまく入り込みながら放ったヘディングシュートで、I神戸ゴールを割りました。 ついにリードに成功した日テレは、そこからもDF岩清水梓選手(#22)を中心に、岩渕選手らI神戸の反撃をしっかりブロックして試合終了。I神戸との接戦を制した日テレが、夏の女王に輝きました。 2018プレナスなでしこリーグカップ2部決勝は、リーグカップ1部決勝の前に、同会場で16時にキックオフしました。 前半から試合の主導権を握ったのは、予選リーグBグループを1位通過した伊賀フットボールクラブくノ一でした。攻撃の中心を担うMF杉田亜未選手(#10)を経由しながら、左右からクロスを入れて相手を揺さぶります。 予選リーグAグループで1位のスフィーダ世田谷FCは、DF田中真理子選手(#6)を軸に伊賀FCの攻撃をはね返しますが、セカンドボールを拾い続ける伊賀FCに苦しめられます。その中で先制したのはS世田谷。16分、FW長﨑茜選手(#11)が伊賀FCの一瞬のスキを突いてゴールを決めました。先制を許した伊賀FCは、そこからさらに攻撃の迫力を増し、40分にFW小川志保選手(#11)のゴールで1-1の同点として、後半に入りました。 後半は、同点ゴールを決めて勢いに乗った伊賀FCが得点を重ねます。 47分に元S世田谷のMF森仁美選手(#17)が逆転ゴールを決めると、53分に再び小川選手、76分に杉田選手が次々とゴールを奪い、S世田谷を突き放していきました。攻撃に転じたいS世田谷はチャンスを作り出せるMF菅野永遠選手(#26)などを投入しますが、伊賀FCの守備を崩すには至らず、1-4のまま試合終了。2018プレナスなでしこリーグ2部で首位に立つ伊賀FCが、逆転勝利を収めてリーグカップ2部初優勝を決めました。 9月からは、中断している2018プレナスなでしこリーグ1部・2部が再開します。 リーグ1部の再開は9月8日(土)と9日(日)、リーグ2部の再開は9月1日(土)と2日(日)。リーグカップの優勝チームがさらに勢いをつけるか、準優勝チームが悔しさを力に変えるか。30年目のなでしこリーグの行方にも注目が集まります。 監督・選手コメント 永田雅人 監督(日テレ・ベレーザ) 一つのミスを結果につなげられる選手が相手にたくさんいる中、いかにボールをコントロールして、その強みを相手に出させないようにするのかがポイントでした。相手の守りも強固だったので前半のうちに崩すことはできなかったのですが、それでもボールをしっかり持ちながら相手を見て、ボールを回して我慢をすることができました。チャンスをしっかり待ち、それをしっかりものにして、結果を導き出せたと思います。今後は個人の資質、個人戦術、そこからつながるグループ戦術がチームの戦術につながるようにしていきたいと思っています。また、個人が成長することがよりよいリーグ後期につながると思っています。 FW #9 田中美南 選手(日テレ・ベレーザ) 前半からチャンスは多くありませんでしたが、焦らずに戦っていればチャンスは出てくるはずと待っていました。(長谷川)唯はいつもパワフルなクロスを上げてくれる選手。相手のCBと駆け引きしながら、うまく決めることができました。仲間に感謝したいです。いまの日テレは頼もしい選手ばかりです。今回は優勝できましたが、自分はまだまだ本当のチャンピオンじゃないと思っています。リーグ後期も、チームとして1試合ごとに1歩ずつでも成長していきたいです。 DF #5 三宅史織 選手(INAC神戸レオネッサ) 相手のほうがテクニックの面で上回ることは分かっていました。リーグ戦(第9節)で日テレと対戦したときには、ボールを奪いにいってもはがされてしまっていたので、今日は我慢強い守備をしようとトレーニングを積んできました。今日の試合では、その我慢強い守備を出せていたと思いますし、その中でI神戸のよさであるカウンターを生かすこともできていました。相手のクロスボールに対しても、体を張って守れていたので、無失点で90分を終えたかったのですが、最後に失点してしまいました。でも、リーグ戦で対戦したときと比べると、(日テレとの)実力差は紙一重になってきたと思います。 大嶽直人 監督(伊賀フットボールクラブくノ一) 前半はなかなか自分たちのサッカーができませんでした。なんとか(前半を)1失点で抑え切り、相手のスピードに慣れて、相手が弱まったところから少しずつ支配でき、スペースを奪えて自分たちの形であるカウンターから1点を取れました。それが後半に大きくつながったと思います。(優勝は)率直にうれしいですが、まだこれも通過点です。目標はリーグ1部復帰。この優勝をリーグ後期の土台にするのが一つです。まだまだ足りないところがあるので、その足りないところをレベルアップして、またリーグ1部でいい戦いができるようなチームにしていきたい。今日の試合で選手たちが逆転したというのは自信になるし、こういう中でも戦えるチーム力、組織力があることが分かりました。
>> 続きを読む

暑熱および熱中症予防対策について 競技日程再変更 第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 #jfa (土, 21 7月 2018)
明日、7月22日(日)より開催されます「第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」において、今年は連日の猛暑日となっており、選手の安全管理を第一に配慮し、下記の通り暑熱および熱中症予防対策を行いますことをお知らせいたします。度々の変更となりますが、ご理解、ご周知お願いいたします。 第2試合キックオフ時刻の変更 グループステージ:7/22(日)・23(月)・25(水) 【変更前】11:20   【変更後】11:00   試合時間内の暑熱対策と医事体制 日本サッカー協会「熱中症ガイドライン」により、 試合前にWBGT28℃以上で飲水タイムを、WBGT31℃以上の場合Cooling Breakを行った上で試合を実施する。状況により実施回数を増やす場合もある。各会場にドクターまたは医事関係者を配置し、AEDを設置する。ピッチ上でのスポーツドリンクの飲用を可能とする。   観戦者の皆さまへ 各会場総合案内で飲料販売を行います。ご来場の皆様におかれましては、水分補給など熱中症に十分お気をつけの上、ご観戦いただきますようお願いいたします。   第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 大会期間:2018年7月22日(日)~2018年8月1日(水) 大会情報はこちら
>> 続きを読む

FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018(8/5~8/24)U-20日本女子代表 不参加選手のお知らせ #jfa #daihyo #nadeshiko (土, 21 7月 2018)
FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018に出場するU-20日本女子代表において、FW#16 鈴木陽選手(AC長野パルセイロ・レディース)が怪我のため不参加となりましたのでお知らせいたします。 FIFA U-20女子ワールドカップフランス2018(8/5~8/24)U-20日本女子代表 不参加選手 鈴木 陽(スズキ ハルヒ/SUZUKI Haruhi) FW #16 所属:AC長野パルセイロ・レディース 理由:怪我のため
>> 続きを読む

「自分の力を出すことが重要」横山久美選手(AC長野パルセイロ・レディース)インタビュー後編 JFA全日本U-15女子サッカー選手権大会 #jfa #JYD #nadeshiko (土, 21 7月 2018)
JFA全日本U-15女子サッカー選手権大会が7月21日(土)に開幕します。ここでは、第13回大会にNPOスフィーダ世田谷フットボールクラブの一員として出場した横山久美選手(AC長野パルセイロ・レディース)に、自身の海外経験や出場選手に向けたメッセージを聞きました。 ――昨年、AC長野パルセイロレディースからドイツの1部リーグに所属する1.FFCフランクフルトに1年間の期限付き移籍をしました。海外でのプレーで、自身のサッカーに変化はありましたか。 横山 本当に変わったなと思うのは、いろいろな考え方ができるようになったことだと思います。いろいろな知識を得ることができましたし、それに外国人特有のスピードや身体能力の高さを踏まえた戦い方を少しは感じられたかなと思います。 ――フランクフルトでも21試合出場4ゴールと結果を残していますが、1年で長野に復帰しました。 横山 フランクフルトからも残ってほしいという声をいただいていたのですが、自分で悩んで長野への復帰を決めました。ドイツに出させてもらったときに、チームとも1年という約束をしていましたし、サポーターの皆さんにもそう宣言していましたから。これについては賛否両論あると思うんですけど、結果が全て。今後の自分次第かなと思っています。 ――この長野というチームには特別な思いがあるのですね。 横山 環境が整った素晴らしいスタジアムに、女子では一番のサポーターの多さ。そこは魅力ですね。あとは、(2013年から監督を務める)本田美登里監督に出会えたからこそ、この長野に来られたのかなと思います。 ――長野に復帰しましたが、登録の関係で試合に出場できるのが9月以降になります。応援してくれている人たちにどんなプレーを見せたいですか。 横山 自分の力を発揮し、皆さんにサッカーを見て楽しかったなと思ってもらえればいい。あとは皆さん、ゴールを期待されていると思うので、頑張りたいと思います。 ――来年は、FIFA女子ワールドカップフランス2019が開催されます。なでしこジャパンのメンバーとして、ワールドカップに出場することへの思いはいかがでしょうか。 横山 前回のワールドカップは国内合宿の参加だけでしたが、ワールドカップに行く先輩たちの背中を見て、準優勝という結果を残したことは刺激にもなりましたし、率直にすごいなと思いましたし、今度は自分たちがそれを受け継がないといけないと思います。今年4月のAFC女子アジアカップで優勝しましたが、ここからが本当に大変だと思います。まずは自分がメンバーに選ばれないといけないですし。チームでどんな立場になろうと、どうやるかは自分次第だと思うので、チームのためになればいいかなと思います。 ――全日本U-15女子サッカー選手権大会の話に戻します。横山選手が出場していたときから大会方式が変更となり、現在は、一発勝負のノックアウト方式で開催されています。トーナメント戦を勝ち抜くために必要なことがあれば教えてください。 横山 自分は優勝したこともないですが、一戦一戦、目の前の相手と戦うだけかなと思います。なので、次の相手のことは勝ってから考える。毎試合、毎試合、自分の持っているものを出すことに集中することが重要だと思います。 ――横山選手は、ゴールを量産するためにどのような練習をしてきたのですか。 横山 特にはないのですが、常にゴールの意識はあります。それと「自分が、自分が」とならずに、チームとして何が一番ゴールに近い選択肢なのかを考えるようになりました。長野に来てからは本田監督に「とにかく前を向け」とずっと言われ続けてきたので、そういう部分でいろいろな考え方ができるようになりましたね。 ――最後に、本大会に出場する選手たちにメッセージをお願いします。 横山 これから先、さまざまな道に進む人がいると思うのですが、この全国大会を経験したことによって、いろいろな輪が広がり、さまざまな経験もできると思うので、ぜひ試合を楽しんで、チーム全員で力を合わせて頑張ってほしいなと思います。応援しています!  大会期間:2018年7月21日(土)~7月28日(土) 大会会場:J-GREEN堺(大阪府堺市) 大会情報はこちら
>> 続きを読む

キックオフ時間変更のお知らせ JFA 第23回全日本U-15女子サッカー選手権大会 #jfa #JYD #nadeshiko (金, 20 7月 2018)
7月21日(土)から7月28日(土)まで、大阪府堺市のJ-GREEN堺で開催する 「JFA 第23回全日本U-15女子サッカー選手権大会」において、猛暑による熱中症対策のため、全試合のキックオフ時間を下記の通り早めることとなりましたので、お知らせいたします。 試合日時 1回戦 7月21日(土) 9:00 → 8:45 (第1試合) 10:50 → 10:35 (第2試合) 1回戦 7月22日(日) 9:00 → 8:45 (第1試合) 10:50 → 10:35 (第2試合) 2回戦 7月23日(月) 9:00 → 8:45 (第1試合) 10:50 → 10:35 (第2試合) 準々決勝 7月25日(水) 9:00 → 8:45 (第1試合) 10:50 → 10:35 (第2試合) 準決勝 7月26日(木) 9:00 → 8:45 (第1試合) 10:50 → 10:35 (第2試合) 3位決定戦 7月28日(土) 9:00 → 8:45  決勝 7月28日(土) 11:00 → 10:35    大会期間:2018年7月21日(土)~7月28日(土) 大会会場:J-GREEN堺(大阪府堺市) 大会情報はこちら
>> 続きを読む

「熱中症に対する知識を深め、適切な対処を」池田浩JFA医学委員長インタビュー #jfa (金, 20 7月 2018)
日本サッカー協会(JFA)は2016年3月10日の理事会で「熱中症対策ガイドライン」を策定した。 近年、夏場の気温上昇や猛暑日の増加により、日本全国で熱中症患者の発生が相次いでいる。サッカーでは、特に炎天下で行われることが多い国内競技会においてそのリスクが高いため、熱中症に対する知識を深めると同時に適切な対処方法を知っておく必要がある。 ガイドラインの目的は、選手や指導者、審判員、観戦者などサッカーに関わる全ての人の身の安全を守ること。大会や試合のスケジュールを規制するほか、当日の対策を定め、熱中症を未然に防ぐ取り組みを促す。JFA主催大会はもちろん、各地域・都道府県サッカー協会や各種連盟の大会でも運用し、周知・徹底していく考えだ。 ガイドラインの策定に伴い、JFA医学委員会の池田浩委員長に医学的な観点から熱中症対策の重要性や暑熱馴化、試合時の注意点、応急処置などについて話を聞いた。 ※このインタビュー原稿は、JFA機関誌 『JFAnews No.384』(2016年4月発行)に掲載した記事を一部編集しています。 池田浩JFA医学委員長インタビュー 熱中症を知ることが大事 ――スポーツの現場において熱中症を引き起こす要因を教えてください。 池田 大きく分けて、「環境」「選手の体調」「運動強度」の三つだと言われています。まず熱中症を引き起こしやすい状況かどうか。これはWBGT(湿球黒球温度)を用いて判断します。一般的に「気温が高い日に熱中症になる」というイメージがあると思いますが、湿度や日射・輻射(ふくしゃ)など周辺の熱環境も影響します。WBGTはそれらを含めた暑さ指数であり、熱中症対策ガイドラインもその数値を基に定めています。 体調が悪い場合も体温調節機能が低下するため、熱中症になりやすい。睡眠やエネルギー補給が不足した状態で無理に運動したり、発熱や風邪、下痢などで脱水状態にある場合は危険性が高まります。また、サッカーは他のスポーツに比べて運動強度が高いと考えられています。特に夏場は炎天下で長時間プレーすることになりますから、熱中症に対してより一層の注意が必要だと言えるでしょう。 ――熱中症にはどんな怖さが潜んでいますか。 池田 熱中症は、体温調節ができず、体内に熱が溜まることで発症します。その程度によって「熱失神」「熱けいれん」「熱疲労」「熱射病」の四つの病型に分類されます。中でも熱射病は、体の中の熱が40度近くまで上がり、意識障害を引き起こすなど非常に危険な状態です。処置が遅れると多臓器不全に陥る可能性もあり、最悪の場合は死に至ります。 昨今、熱中症に関するニュースが多く、皆さんの意識も高まっていると思います。しかし、「何が原因で発症するのか」「どんな対策が必要なのか」など、もう一歩踏み込んで理解を深めてもらいたい。特に育成年代に携わる指導者や審判員、運営担当者などは正しい知識を持つことが大切です。 ――今回あらためてガイドラインを策定した理由とは? 池田 JFAでは1997年に「サッカーの暑さ対策ガイドブック」を発行し、WBGTの数値に基づき、試合中の「飲水タイム」(※1)を設けました。しかし、温暖化によって飲水タイムだけでは熱中症を防ぎきれず、毎年のように大会中の緊急搬送が出ています。また、ここ5年間の東京都の猛暑日をそれ以前の5年間と比較すると、日数がおよそ1.6倍に増えています。1996から2000年の5年間と比べると4倍以上です。ここまで環境が変化している中で、やはりその環境に応じたガイドラインが必要です。競技運営部が中心となり、われわれ医学委員会とも議論を重ねて今回の策定に至りました。 ※1:試合の流れの中で両チームに有利・不利が生じないようなボールがアウトオブプレーのときに、主審が試合を30秒から1分間中断させ、選手全員に飲水をさせること 要因に基づいた対策を ――ガイドラインではWBGTに応じた細かな対策が示されています。 池田 WBGTの28度と31度を基準に、それぞれ制限や対策を設けています。運営する側にとっては非常にハードルが高いと思いますが、忘れてはならないのは、選手の安全を守ることがわれわれの使命だということです。以前、松本山雅FCに所属していた松田直樹(故人)さんが練習中に心筋梗塞で倒れ、そのまま亡くなってしまうという事故がありました。Jリーグではそれ以前からAED(自動体外式除細動器)の携行が義務化されていましたが、他のリーグはあの事故があって初めて試合や練習会場にAEDの設置が義務付けられました。われわれはこれを教訓に、悲しい事故を未然に防ぐことを一番に考えています。サッカーの現場から熱中症をなくすためにも危機感を持って対応してもらいたいと思います。 ――指導者や大人が選手の体調管理で注意すべきことは? 池田 トレーニングや試合前に「十分な睡眠や食事が取れているか」「風邪や下痢などの症状がないか」など選手の体調をチェックすること。体調が良くないと思われる選手は休ませたり、軽い練習に切り替えるなど、個々のコンディションに沿って対応することが必要です。 暑さに体を慣れさせる「暑熱馴化」も非常に大事です。急激に気温が高くなった日に、それまでと同等のトレーニングをすれば熱中症のリスクを高めることになります。一般的には「暑い環境に早く体を慣れされるためにも同じ負荷のトレーニングをする」と考えがちですが、それでは危険性が増すだけです。最低でも1週間、できれば2週間かけて体を暑さに馴化させなければなりません。最初はトレーニング全体のメニュー量を減らし、徐々に負荷を上げて、最終的には元のトレーニング量に戻すのが理想です。夏場の気温が上がってきた頃に実践していただければと思います。 ――暑熱馴化がきちんとできているかをチェックする方法はありますか。 池田 心拍数で判断できます。毎朝必ず心拍数を測り、その値が通常時と同じかどうかを確認します。同じであれば馴化したと言えるでしょう。また、十分な睡眠や食事が取れているかを確認すると同時に、体重の増減も大事な指標になります。 子どもは汗を出す汗腺が未発達のため、大人ほど汗をかきません。発汗能力で劣る分、頭部などの皮膚血流量を増加させ、大人と同等の放熱を行っています。ですから、顔が真っ赤になっているお子さんは注意が必要です。 ――高温下で試合を行う場合、熱中症対策として大事なことは何でしょうか。 池田 ガイドラインにも定めていますが、試合を止めて3分間日影のあるベンチに入り、体を冷やして、スポーツドリンクを飲む「クーリングブレイク」を推奨しています。WBGTがそれほど高くなければ従来通り飲水タイムだけでいいと思いますが、値が高い場合はそれにプラスして日射を避けて体を冷やすことが非常に重要です。首や脇の下、鼠径部(左右の太腿の付け根の部分)など体表面に近い太い血管を冷やすのが効果的です。水分補給は、スポーツドリンクを勧めています。汗には塩分が含まれており、大量に汗をかけば血液中の塩分濃度も低くなります。その状態で水だけを過剰に摂取すると、低ナトリウム血症(水中毒)を引き起こしかねません。塩分、もしくはエネルギーとなる糖質が含まれた飲み物を飲むことが大事です。 適切な応急処置が求められる ――熱中症を発症した選手にはどのような応急処置が必要ですか。 池田 意識があるかどうかで対処法は変わってきます。意識がない場合や受け答えがおかしい場合はすぐに救急車を呼んでください。一方、意識があって受け答えもしっかりしているときは、日影に移動して体を冷やしてあげる。そして、塩分の入った飲み物を摂取させる。これはクーリングブレイクの考え方と同じです。もちろんクーラーの効いた部屋がある場合は、そこで処置するのが一番効果的です。 ――対策から応急処置までさまざまな知識が必要になりますね。 池田 Jリーグなどのトップリーグであればメディカルスタッフがいますが、育成年代の現場では常駐していないことが多いため、指導者や保護者が医学的な知識を身に付ける必要があります。 今回、WBGTが31度以上の場合、会場に医師、看護師、BLS(一次救命処置)資格保持者のいずれか1人を必ず常駐させることを定めています。BLS資格は講習を受けることでどなたでも取得できるため、受講を推進していきたいと思います。BLS講習会では、心肺蘇生法やAEDの使用方法のほか、BLSの理論などを学ぶことができます。講習会はJFAのスポーツ救命ライセンス講習会で受講できるほか、日本ライフセービング協会(JLA)、日本赤十字社、消防等でも受講できます。熱中症だけでなく、人命救助においてもBLSは非常に重要ですので、知識を蓄える上でぜひ多くの皆さんに受講をご検討いただきたいです。 ――最後にサッカーファミリーへメッセージをお願いします。 池田 ガイドラインの対象は、実際にプレーする選手だけではありません。指導者や審判員、運営担当者、観戦者を含めた「みんなを守る」ことが目的です。ガイドラインの重要性をご理解いただき、協力いただければと思います。われわれもガイドラインの導入によりどのくらい熱中症患者が減ったかを検証し、今後の対策につなげていきたいと考えています。 サッカーファミリーが一体となって熱中症をなくしていきましょう。
>> 続きを読む

「全国の舞台を楽しんで」横山久美選手(AC長野パルセイロ・レディース)インタビュー前編 JFA全日本U-15女子サッカー選手権大会 #jfa #JYD #nadeshiko (金, 20 7月 2018)
JFA全日本U-15女子サッカー選手権大会が7月21日(土)に開幕します。ここでは、第13回大会にNPOスフィーダ世田谷フットボールクラブの一員として出場した横山久美選手(AC長野パルセイロ・レディース)に、大会の思い出や後のサッカー人生について話を聞きました。 ――大会について印象に残っていることはありますか。 横山 中学2年生のときは、関東予選で3試合戦ったうちの2試合が、試合前の雷の影響でコイントスでの決着となり、負けてしまいました。1試合だけ勝つことができましたが、スフィーダ的にも、この世代が一番強いって言われていて、みんな全国大会に行けると思っていたのですが、思わぬアクシデントで出場はかないませんでした。 翌年は全国大会に出場できましたが、グループステージで敗退しました。グループステージ3戦目で2勝同士の神村学園中等部に1-3で負けて準決勝に進むことはできませんでした。実はあまり細かいことは覚えていなくて、自分がゴールを決めたのかどうかも覚えていないんです(笑)。 ――全国の強豪と戦って、ご自身の中で変化したことはありましたか。 横山 特になかったですね。 ――初の全国大会で、緊張しましたか。 横山 それもなかったですね。普段からあまり緊張しないタイプでしたから。小学校1年生からサッカーをしていたので、全国でも舞上がることはありませんでした。試合中に熱くなることはありましたけど、緊張することはなかったですね。 ――初めての全国の舞台という選手も多いと思いますが、何かアドバイスはありますか。 横山 不安も緊張も、全て日頃の練習が表れるんじゃないかなと思います。あとはメンタルの強さですよね。自分はいろんな意味で強いメンタルに鍛えられて、ここまでやってきました。中学生は、緊張している選手のほうが多数だと思うのですが、その緊張した中でプレーするのもサッカーの面白さだと思うんです。出場する選手には全国の舞台を楽しんでもらえればうれしいです。 ――大会を経験した2年後、FIFA U-17女子ワールドカップ トリニダード・トバゴ 2010のメンバーにも選ばれ、6得点で準優勝に大きく貢献しました。世界の強豪と対戦して感じたことはありましたか。 横山 前年のアジア大会のメンバーには選ばれなかったので、U-17日本女子代表では頑張ろうという気持ちもありましたし、毎試合毎試合、自分が点を取ろうという気持ちでプレーしていました。それが6得点という目に見える結果につながったんじゃないかと思っています。 ――世界大会で結果を残したことは、自信になったのでは? 横山 この結果が自信につながったとは思わないですね。点を取ることが「自分の仕事だ」と思っているので。それに結果を出した選手がすごいということでもないと思います。大会で記憶に残っていることは、世界には上手い人がいるんだなと感じたことです。 ――この世界大会に出場したことで、いつかは海外でプレーしてみたいという思いにつながったのですか。 横山 この大会というよりも、そう思うようになった一番の試合は、FIFA U-20女子ワールドカップ ジャパン2012の準決勝で、ドイツ代表と戦ったときです。普通に「強いな」って感じましたね。体格も違いましたし、スピードも、全てが違いすぎて、何もできなかったんです。 ――全日本U-15女子サッカー選手権大会で、同年代の選手たちと日本一を争うことに、どんな意義があると思いますか。 横山 上にいけばいくほど、代表などでいろんな選手と出会います。自分の場合は、ナショナルトレセンで出会った選手たちと、この大会で対戦できるという楽しみはありました。 ――当時、この選手には負けたくないというライバルはいましたか。 横山 ライバルという存在は特にいなかったですね。今もですけど。誰がライバルかと言ったら一番は自分自身ですし、誰かというのはいないですね。 ――それは、常に今の自分を超えたいという思いがあるからでしょうか。 横山 そうですね。それが自分はベストだと思っています。自分がやるか、やらないかの問題なので。 大会期間:2018年7月21日(土)~7月28日(土) 大会会場:J-GREEN堺(大阪府堺市) 大会情報はこちら
>> 続きを読む

熱中症対策についてのお知らせ #jfa #nadeshiko (金, 20 7月 2018)
この数日間、日本列島は記録的な猛暑となっています。 これから夏休みに入り、大会、試合、練習などますますサッカー活動が盛んになってきますので、日本サッカー協会が策定した「熱中症対策ガイドライン」を再度お読みいただき、事故のないよう細心の注意を払って楽しくプレー、観戦されますようお願い申し上げます。 熱中症対策ガイドライン(2016年3月10日付) 熱中症ガイドラインについて〈FAQ〉
>> 続きを読む

テレビ放送決定のお知らせ なでしこジャパン(日本女子代表) 2018 Tournament of Nations(7/26~8/2@アメリカ) #jfa #daihyo #nadeshiko #なでしこ (金, 20 7月 2018)
//
>> 続きを読む

暑熱および熱中症予防対策について 第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 #jfa (金, 20 7月 2018)
7月22日(日)より開催されます第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会において、今年は連日の猛暑日となっており、選手の安全管理を第一に配慮し、下記の通り暑熱および熱中症予防対策を行いますことをお知らせいたします。 競技時間の変更 グループステージ:7/22(土)・23(月)・25(水) 【変更前】80分(40-10-40) 【変更後】70分(35-10-35)   ラウンド16・準々決勝:7/26(木)・28(土) 【変更前】90分(45-15-45)延長20分(10-10)PK  【変更後】80分(40-15-40)延長なし PK   準決勝・決勝:7/30(月)・8/1(水) 【変更なし】90分(45-15-45)延長20分(10-10)PK   第2試合キックオフ時刻の変更 グループステージ:7/22(日)・23(月)・25(水) 【変更前】11:30 【変更後】11:20 【再変更後】11:00(7/21発表)   試合時間内の暑熱対策と医事体制 日本サッカー協会「熱中症ガイドライン」により、 試合前にWBGT28℃以上で飲水タイムを、WBGT31℃以上の場合Cooling Breakを行った上で試合を実施する。状況により実施回数を増やす場合もある。各会場にドクターまたは医事関係者を配置し、AEDを設置する。   観戦者の皆さまへ 各会場総合案内で飲料販売を行います。ご来場の皆様におかれましては、水分補給など熱中症に十分お気をつけの上、ご観戦いただきますようお願いいたします。   第42回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 大会期間:2018年7月22日(日)~2018年8月1日(水) 大会情報はこちら
>> 続きを読む

2018/19 JFAエンジョイ5 募集開始!エントリーは j-futsal から! #jfa (金, 20 7月 2018)
2018/19 JFAエンジョイ5は、すべての人にフットサルの楽しさを届けたい。そんな想いのもと、JFAが開催するエンジョイ志向のフットサルプレーヤーを対象とした全国大会です。フットサルの楽しさを、仲間とともにプレーする喜びを、そしてゴールを共有する感動と興奮を。日本各地たくさんのプレーヤーへ広げていきます。 たくさんのプレーヤーの皆さんに参加していただけるよう、昨年に引き続き、今年も16のカテゴリーで開催します。ぜひ、お近くの開催会場をお探しの上、奮ってご参加ください。お申し込みは、JFAエンジョイフットサル総合サイト「j-futsal」から受け付けています。 大会エントリー方法 エンジョイ5へのエントリーは、j-futsalの「イベントエントリー機能」を利用して行います。応募の際、「j-futsal」メンバー登録(無料)とチーム作成(無料)が必要となります。開催日程はエンジョイ5公式サイトに掲載されます。 (1)j-futsalのメンバー登録 チームのメンバー全員が、j-futsal上で登録を行います。登録にあたっては、メールアドレスが必須となっています。メールアドレスをお持ちでないお子さんは、マイページ上から「ファミリーメンバー登録」を行うことで登録することができます。チーム代表者による一括登録はできません。 新規メンバー登録ガイド ファミリーメンバー登録ガイド (2)チームの設定 ※チーム管理者(代表者)が行ってください エントリーに先立ち、あらかじめチームを作成し所属メンバーを設定する必要があります。設定は、チーム管理者(代表者)のマイページから行います。マイページ上から「所属チーム」、「新規メンバーを招待する」を選択し、メンバーに招待メールを送ります。メールを受け取ったメンバーはチームへの所属申請を行うことで、設定が完了します。ファミリーメンバー登録をしている場合は、どのメンバーをチームに所属させるかを選択できます。招待された方が未登録の場合は、登録画面へ移動します。 チーム作成・招待・所属ガイド (3) イベントへの申し込み ※チーム管理者(代表者)が行ってください 『2018/19 JFAエンジョイ5 ~JFAフットサルエンジョイ大会~』へ チーム代表者はあらかじめj-futsalへログインした状態で、エンジョイ5大会公式サイトから、希望カテゴリーを選択します。各カテゴリーの特徴・出場条件・開催会場一覧の記載がありますので、ご確認のうえ、希望日程の「申込」を選択してください。 ※開催会場一覧は、読み込みに時間がかかることがあります。 j-futsalのイベント詳細ページに移動しますので、「イベント申込」を選択します。 利用規約に同意のうえ参加チームを選択し、チーム情報を入力します。チームに所属しているメンバーのうち、大会へ参加申込みをするメンバーを選択します。 エンジョイ5では、出場者全員のj-futsal登録が必須となっております。申込時の参加メンバー設定画面のチーム未登録項目「メンバー追加」はj-futsal登録扱いにはなりません。参加チェック項目があるメンバーのみ出場登録ができます。 事前のメンバー登録、チーム所属設定は締切期日に余裕をもって行ってください。 必要事項の入力が終わり、「この内容で申し込む」をクリックすると、申込完了画面に切り替わり、申込完了確認メールが届きます。また、マイページ上でエントリー状況を確認することができます。 参加費お支払いについては、別途、各フットサル施設担当者よりご案内いたします。 以上で、エントリーは完了です。 『2018/19 JFAエンジョイ5』のお申し込みはこちら
>> 続きを読む

Avanzareつくばが2年ぶり9度目の優勝 過去最多出場21チームの頂点に ~第17回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権 #jfa (金, 20 7月 2018)
7月8日(日)に「第17回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権 FINALラウンド」がアミノバイタルフィールド(東京都調布市)で開催され、過去最多21チームが出場した予選ラウンドを勝ち抜いた4チームによるFINALラウンドが行われました。 決勝戦は、Avanzareつくばとたまハッサーズが対戦。両チーム接戦の中、前半9分につくば川村怜選手が対峙するDF3人の隙をつくミドルシュートで先制点を奪うと、後半14分にも追加点を挙げます。後半16分にはつくばの山川聖立選手が3点目を挙げ、3-0で勝利。Avanzareつくばが2年ぶり9度目の優勝を飾り、頂点に立ちました。 3位決定戦は、埼玉T.Wingsとコルジャ仙台ブラインドサッカークラブが対戦。終始埼玉が試合の主導権を握り、菊島宙選手が前半6分、7分、後半17分と得点を奪いハットトリックを達成し、3-0で埼玉が勝利しました。 MVPは決勝で2ゴールのAvanzareつくば川村怜選手、ベストGK賞はチームを初のベスト4進出に導いたコルジャ仙台ブラインドサッカークラブの佐々木智昭選手、最多得点は埼玉T.Wingsの菊島宙選手(12得点)がそれぞれ受賞しました。 会場では、特別協賛による応援ブース、ハンドスタンプフラッグ作り、ブラインドサッカー体験会など様々なイベントが行われました。 FINALラウンド 試合結果 3位決定戦 埼玉T.Wings 3-0 コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ 決勝戦 Avanzareつくば 3-0 たまハッサーズ 最終順位・FINALラウンド 優勝 Avanzareつくば 準優勝 たまハッサーズ 3位 埼玉T.Wings 4位 コルジャ仙台ブラインドサッカークラブ 詳しくは、JBFA公式サイトをご覧ください。 優勝・MVP選手コメント 川村怜 選手(Avanzareつくば) 2年ぶりに日本選手権で優勝できて嬉しく思います。ドリブルからいい流れでシュートを打てたことがゴールにつながりました。誰にでもチャンスがあり、そのなかで山川選手のゴールもうまれ、本人にとってもチームにとっても次につながるゴールになりました。日々継続してきたことが成果となり、ピッチで表現することができました。
>> 続きを読む

JFAアカデミー福島女子 2018プレナスチャレンジリーグ第15節を終えて #jfa #JYD #nadeshiko (金, 20 7月 2018)
7月15日(日)、JFAアカデミー福島はホームである静岡県裾野市陸上競技場で吉備国際大学Charmeと対戦しました。上位リーグ進出に向け大事な試合となった最終節。前半を1-2で折り返したものの、後半に5得点を決め、6-3の逆転勝利を手にしました。 プレーオフ順位決定戦に向けて準備していきます。 2018プレナスチャレンジリーグ WEST 第15節 JFAアカデミー福島 6-3(前半1-2) 吉備国際大学Charme アカデミー生コメント 根津茉琴 選手(高3:8期生) 長いようで短い、チャレンジリーグの15節が終わりました。序盤の5試合は、自分たちの思うような試合運びができず、1勝もすることができませんでしたが、1人1人が変わるために選手のみのミーティングを行ったり、試合前に全員で声を出すなど、勝てるチーム作りに挑戦し続けました。結果、リーグ中盤から7勝することができ、得点はリーグ通算25得点を挙げることができました。しかし、目標としていた勝ち点25にはわずかに及びませんでした。4月から比べると、チームは成長しましたが、まだまだ未熟な部分もあるので、細部にまでこだわり、プレーオフに向けたチーム作りをしていきたいと思います。 鈴木陽奈 選手(高3:8期生) 私達は今年、まずは上位リーグに入ることを目標に掲げ、この15節戦ってきました。第1クールでは、自分たちの思ったような結果が出ず苦しみました。しかし、そこで下を向くのでなく全員で声を掛け合い自分たちがやってきたことを信じて、日々トレーニングに励みました。毎試合終わった後には、選手ミーティングを行い、良かった点や改善点、次に向けてなど全員で話し合いました。苦しい時こそ全員で前を見て進んできました。そして、第2、第3クールでは自分たちのサッカーがどんどんできるようになり、それが結果も出るようになりました。苦しい時に、チーム一丸となって戦えたことが大きかったと思います。まだ、プレーオフも残っているので、誰一人欠けることなくチームが一丸となって戦っていけるようにしたいです。そして、結果はもちろん、内容でも相手を上回るようなサッカーをして、さらに自信をつけて行きたいと思います。 JFAアカデミーでは、現在2019年度入校生を募集中です。 詳細はこちらをご確認いただき、各締め切り日までにお手続きください。 ■応募締切 JFAアカデミー福島女子・堺・今治:8月8日(水)15:00 JFAアカデミー福島男子[1次免除対象者]:8月23日(木)15:00 JFAアカデミー熊本宇城[免除なし]:9月6日(木)15:00 JFAアカデミー熊本宇城[1次免除対象者]:9月6日(木)15:00 JFAアカデミー熊本宇城[2次免除対象者]:10月31日(水)15:00
>> 続きを読む

知的障がい者サッカー日本代表、初のファイナリストを目指して~INASサッカー世界選手権2018スウェーデン大会~ #jfa (金, 20 7月 2018)
知的障がい者サッカーの世界最高峰の大会が8月5日(日)からスウェーデンのカールスタッドで開催されます。 INASサッカー世界選手権は「もうひとつのワールドカップ」とも呼ばれ、1994年にオランダで初めて開催されました。四年に一度の開催で、2002年以降はFIFAワールドカップの約一ヶ月後に同じ開催国で行われています。今回は例外的にロシアではなくスウェーデンでの実施となっています。日本は2002年の日本での大会から、5大会連続5回目の出場。これまでの最高成績は前回の2014年ブラジル大会でのベスト4でした。 今大会、日本は平均年齢21歳の若き代表チームで臨みます。知的障がい者サッカーの全国での競技人口は約7,200人。選考は日本知的障がい者サッカー連盟(JFFID)の技術委員による、地域トレセンや全国障害者スポーツ大会、都道府県選抜対抗全国大会(チャンピオンシップ大会)、全国知的障害特別支援学校高等部サッカー選手権(もうひとつの高校選手権)での選手発掘や代表候補選手選出を経て行われました。選抜された選手たちは7月28日(土)からの国内最終合宿で強化を行い、前大会を上回るファイナリストを目指して戦います。 選手スタッフはこちらから FFID日本代表2018一覧 大会概要 大会名称:INAS サッカー世界選手権2018 開催国:スウェーデン(カールスタッド市ほか) 開催期間:開会式・開幕戦 2018年8月5日(日)、決勝戦・閉会式 2018年8月18日(土) 競技形式:FIFA11人制サッカーのルールに則り実施(試合時間90分など、すべて同様) スケジュール詳細は大会公式サイトから 期間中の試合結果はこちらから 2018年度知的障がい者サッカー日本代表チーム 活動予定 強化合宿:7月28日(土)~31日(火) 栃木県さくら市 大会:8月1日(水)出国~8月20日(月) 帰国・解団・解散 知的障がい者サッカー日本代表 西眞一 監督コメント チームのコンセプトは「全員攻撃、全員守備」です。選手には、90分間全員がチームのためにボールに関わり続けるハードワークを求めています。今年に入り、戦術の浸透を図るため、4回の国内合宿を行うなど継続的にトレーニングを積んできました。自分たちのサッカーを貫き、前回ブラジル大会のベスト4を上回る、決勝進出を目指しています。ノックアウトステージ進出の鍵は、6日の初戦・ポーランド戦です。ポーランドとは前回大会で予選リーグと3位決定戦で2回対戦し、2戦2敗でした。まずは初戦にきちんと照準を合わせて、ポーランドに勝利したいです。ここを超えて、目標である決勝に近づきたいと思います。大会参加に向けては、資金面でも未だに厳しい状況です。「公式応援Tシャツ」の販売を行い、その利益を全面的に渡航費に充てるプロジェクトを展開しています。ぜひ皆様のご協力をよろしくお願いします。
>> 続きを読む

JFAビーチサッカー巡回クリニックを愛媛県で開催 #jfa (金, 20 7月 2018)
7月14日(土)、15日(日)の2日間、愛媛県伊予市ふたみシーサイド公園にて、「ふたみシーサイドビーチサッカーフェス2018」に合わせて、今年3回目のJFAビーチサッカー巡回クリニックを実施しました。 今回は牧野真二氏(ビーチサッカー日本代表コーチ/レオン福岡)、松田圭祐氏(明石アレイア)の2名をインストラクターとして招聘し、2日間でおよそ120名に対してビーチサッカーの指導を行いました。 14日(土)の午後に、地元の少年サッカーチームが集まり、ビーチサッカー交流会が開催されるので、その日の午前中にクリニックを実施しました。 今回はビーチサッカー初体験の選手が多く、2人のインストラクターは、パスやスコップ、ドリブルなどの基本的な技術をデモンストレーションを交えながら丁寧に指導しました。チームで競い合うメニューを入れたり、ビーチサッカー特有のフリーキックを体験するなど、会場は大いに盛り上がりました。 最後に紅白戦を行い、インストラクターが2つのチームに分かれて見本となるプレーを間近で見せたり、子どもたちの良いプレーを引き出しました。 15日(日)は、全日本ビーチサッカー大会愛媛県予選の開催前に出場チームに対してクリニックを実施しました。 クリニックの冒頭は基本的なテクニックのトレーニングでウォーミングアップを行い、浮き球のパスをつないでシュートまでもっていく難易度の高いトレーニングを行いました。 この日はビーチサッカー経験者が多く、牧野インストラクターが普段ビーチサッカー日本代表で行っているメニューを少し簡単にしたものを行ったり、試合で活かせるプレーや、より質の高いプレーをするためのアドバイスの声を一人ひとりにかけていました。 両日ともに強い日差しが照りつける中のクリニックでしたが、多くの方々のご協力のおかげで100名以上の選手にビーチサッカーを体験してもらうことができました。 インストラクターコメント 牧野真二 インストラクター 今回のクリニックは、初日が小学生、2日目は社会人と幅広い方に参加頂いたクリニックになりました。連日、炎天下でのクリニックであった為、適度に休憩を入れる等、体調面を考慮したメニューにしました。初日は非常に暑い中でも真剣な表情で元気に取り組む子供達の姿勢に沢山のパワーをもらいました。そして2日目は、午後から全国ビーチサッカー大会愛媛県予選が行われるにも関わらず、出場する全てのチームが参加してくれたことを嬉しく思いました。クリニックでは基本技術を中心に、午後からの試合で活かせそうなメニューを実施しました。炎天下でのクリニックになりましたが、参加した皆さんが真剣に取り組んでくださり感謝しています。最後になりましたが、愛媛県サッカー協会の方々、大会関係者の方々、2日間ありがとうございました。今後も、ビーチサッカーの普及・強化の為に頑張っていきたいと思います。 松田圭祐 インストラクター 今回巡回指導で愛媛県に訪問しました。ビーチで四国には行ったことがなかったのですが、絶好のロケーションで素晴らしい環境のもと指導することができました。2日間で少年と、大人の選手を対象にクリニックを行いました。両日共にたくさんの受講者の皆さんに盛り上げて頂き、良い雰囲気でクリニックを行えたと思います。愛媛県サッカー協会関係者の皆様、2日間本当にありがとうございました。 参加者コメント 少年の部参加選手 ビーチサッカーは初めて経験しましたが、走りにくかったりバウンドが変わったりと思うようなプレーが出来ませんでした。インストラクターのオーバーヘッドシュートを近くで見て迫力がすごかったので、いつかそういったプレーができるようになりたいと思います。
>> 続きを読む

チケット販売概要~キリンチャレンジカップ2018【9/11@大阪 vsコスタリカ代表】~ #jfa #daihyo (木, 19 7月 2018)
//
>> 続きを読む

チケット販売概要~キリンチャレンジカップ2018【9/7@北海道 vsチリ代表】~ #jfa #daihyo (木, 19 7月 2018)
//
>> 続きを読む

2018年JFA・Jリーグ特別指定選手に渡辺剛選手(中央大)を承認 #jfa (木, 19 7月 2018)
公益財団法人 日本サッカー協会は、7月19日付で渡辺剛選手(中央大)を 「2018 JFA・Jリーグ特別指定選手」として承認いたしましたので、お知らせします。 2018年JFA・Jリーグ特別指定選手 選手 渡辺 剛(わたなべ つよし) ポジション DF 生年月日 1997年2月5日 身長/体重 184cm/76kg 所属元 中央大学学友会サッカー部 所属歴 大袋フットボールクラブ ⇒ FC東京U-15深川 ⇒ 山梨学院大学附属高 受入先 FC東京 承認日 2018年7月19日 JFA・Jリーグ特別指定選手とは 目的:サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」を提供することを目的とする。 概要:全日本大学サッカー連盟、全国高等学校体育連盟サッカー部、またはJクラブ以外の大学運営(学校法人)のチームに所属する学生選手、もしくは日本クラブユースサッカー連盟の加盟チームの所属選手を対象に、JFAが認定した選手に限り所属チーム登録のまま、Jリーグ等の試合に出場可能とする。
>> 続きを読む

日本代表コーチングスタッフミーティングを開催 #jfa #daihyo (木, 19 7月 2018)
日本サッカー協会(JFA)は7月18日(水)、今年2回目となる日本代表コーチングスタッフミーティングを開催しました。 毎年通例となっている本ミーティングは、関塚隆技術委員長をはじめとするJFA技術委員、そして西野朗監督以下、各日本代表カテゴリーのコーチングスタッフが一堂に会し、意見交換等を行う場となっています。 冒頭、田嶋幸三 JFA会長から挨拶があり、まずは西野監督やコーチングスタッフが2018FIFAワールドカップロシアの振り返りを行いました。西野監督からは「4年前の2014FIFAワールドカップブラジルの悔しさもあり、選手の強い気持ちがこのようなベスト16という結果に繋がったと思うし、自分たちのワールドカップにしたいという選手の気持ちが良い方向に向かっていった。今後に繋げる為にも育成年代から選手をサポートして、全体を底上げして欲しい」と報告がありました。 2018FIFAワールドカップロシアの件に時間を割きましたが、U-21日本代表が参加した第46回トゥーロン国際大会2018、U-19日本代表が実施したロシア遠征、U-18日本代表が参加した第24回リスボン国際トーナメントU18、U-17日本代表が参加した第22回国際ユースサッカーin新潟、U-16日本代表が参加したU-16 インターナショナルドリームカップ2018 JAPAN presented by 朝日新聞などの報告が行われ、成果と課題について映像を見ながら丁寧に確認し、多くのことを協議・共有しました。コーチングスタッフ陣は日頃から頻繁に情報交換をしているものの、時間を確保して集まる機会が少ないため、今回カテゴリーを越えて議論を重ねることができ、非常に有意義なミーティングとなりました。 9月に新しい体制の下スタートするSAMURAI BLUE、第18回アジア競技大会を控え東京オリンピック世代でもあるU-21日本代表、AFC U-19選手権インドネシア2018を控えるU-19日本代表、AFC U-16選手権マレーシア2018を控えるU-16日本代表、それぞれが目標に向かい、今回のミーティングで共有したことをいかし、日本代表全体の底上げに繋げていきます。
>> 続きを読む

マッチレポート

AFCビーチサッカー選手権カタール2015 グループステージ第2戦の相手は、昨年11月にタイで行われたアジアビーチゲームスで7-2で勝利したベトナム代表。この試合に勝利すれば、グループステージ突破が決定する日本は、第1ピリオド開始直後に得たコーナーキックから、後藤崇介選手が素晴らしいオーバーヘッドを決め先制します。その直後にも、ゴール正面からのフリーキックを茂怜羅オズ選手が相手ゴールキーパーの手を弾く強烈なシュートで決めます。10分には、ゴールキーパーの照喜名辰吾選手が放ったミドルシュートをゴール前でポジションをとっていた赤熊卓弥選手が、頭でコースを変え追加点をあげ、3-0で第1ピリオドを終えます。

第2ピリオドも、終始日本ペースの試合運びが出来ましたが、ベトナムの懸命な守備からさらなる追加点をあげることは出来ずに、最終ピリオドを迎えます。

最終ピリオドでは、ここまで良いペースでプレーしていた日本のリズムが狂い始めます。最終ピリオド3分には、ここまで安定していた日本の守備が崩され、ゴール前でフリーの状態で相手にシュートを打たせてしまい、失点します。その後も、ボールをキープすることは出来るものの、得点には繋げられず、カウンターからさらに失点を許してしまいます。しかし、1点差に追いつかれた日本は、最後まで相手に同点ゴールを許さない懸命な守備で点差を守り抜き、大会2連勝で明日のグループステージ最終戦の中国代表との試合を前に、ノックアウトステージ進出を決めました。

監督・選手コメント

マルセロ・メンデス 監督
今日の試合は、良い時間帯と悪い時間帯の差がはっきりしていた試合だったと思います。第1ピリオドと、第2ピリオドは完全に試合を支配し、第1ピリオドには3得点、その後もあと数点とれたシーンが幾度となくありました。第3ピリオドでは、相手に多くのチャンスを与えてしまい、2失点しましたが、こういった試合でも勝利し、ノックアウトステージ進出を決めることが出来たことをポジティブに考えていきます。明日の中国戦にも勝利し、1位でグループを突破したいと思います。

FP 3 尾田博文 選手(東京レキオスBS)
アジア予選の最初の2試合を消化して、2試合とも勝利しましたが、今日のベトナム戦も苦しい試合でした。1ピリオドを終えて、3-0とリードしていたものの、その後追加点が奪えず、逆に相手に2点を返されて、1点差での勝利でした。詰めの部分でまだまだ甘い所があると思うので、明日のグループステージ第3戦の中国との試合では、良い勝ち方をして、気持ち良くノックアウトステージに進みたいと思います。

FP 14 赤熊卓弥 選手(ドルソーレ北九州)
今日の試合の序盤では、立て続けに得点を重ね、自分たちのペースで落ち着いた試合運びが出来ました。しかし、2ピリオド、3ピリオドに追加点が奪えず、自分たちで試合を難しくしてしまった印象が残ります。個人的には常に狙っている形から得点することが出来たので良かったです。自分の役目である前線でボールをキープし、上がってきた選手にボールを落とすということをもっと意識してプレーし、明日のグループステージ最終戦でもチームの勝利のためにプレーしたいです。

2015/03/25

マッチレポート

ついに開幕を迎えたAFCビーチサッカー選手権カタール2015。グループステージ初戦の対クウェート戦は、暑さをもたらした日中の太陽も沈み、17:30という涼しい時間帯でのキックオフとなりました。なお、この試合の前に行われた、同グループの中国対ベトナム戦はPK戦の末、中国がベトナムを破り、大会規定によりPK戦での勝利の場合は、勝ち点が1ポイントのみ与えられ。これにより、日本が規定時間内に勝利し勝ち点3を獲れば、グループ首位に立てる事が分かった中で試合が始まりました。

第1ピリオドは、初戦ということもあり、慎重な試合の入り方の中、互いにミスやファールが目立った出だしとなりました。そんな中、5分に大場崇晃選手が打ったシュートを相手ゴールキーパーが弾いたところを、後藤崇介選手が詰め、日本が先制します。しかし、その3分後にはミスからボールを失い相手に同点ゴールを許します。その後、茂怜羅オズ選手のミドルシュートで2対1とリードを奪うも、終盤立て続けに2失点を喫し、2対3と1点ビハインドで第1ピリオドを終えました。

このチームの課題の一つでもある、大会初戦の試合の入り方が、この試合でも浮き彫りになる展開でした。

しかし、第2ピリオドでは、日本がようやく硬さがとれ相手を圧倒します。まずは、ピリオド開始1分に得たPKを後藤選手が決め同点にすると、その1分後には茂怜羅選手がフリーキックを決め逆転に成功。さらにピリオド終盤には、茂怜羅選手がハットトリックとなる鮮やかなオーバーヘッドを決め、相手を突き放します。

最終ピリオドでは、得点こそとれなかったものの、相手も無失点に抑え、終始ペースをつかんだ試合展開で、大会初戦を白星で飾りました。

2015/03/24

監督・選手コメント

永留かおる 選手兼監督(広島FCレディース/広島)
最後に勝ちましたが、今大会は勝ち越すことはできませんでした。初戦から決定力に欠け、先制されてからズルズルと失点する形となりました。普段一緒に練習できる機会は決して多くないのですが、集まったときにはしっかり声をかけ合い、ピッチを離れたら、飲んだり話したりと楽しいのが、オーバー30(30歳以上)のチームの良いところかなと思います。それぞれの地元に戻ってプレーを続けている元なでしこリーグの選手と再会できるのも、この大会の楽しいところです。その仲間に「よく体が動くね」と言われることを糧にしています。良い準備をして、また来年挑戦したいと思います。

松本美保 選手兼監督(長野フレンズ/長野)
昨年は3位という好成績で大会を終えることができ、今年はそれ以上の成績を狙っていました。初日から難しい試合が続きましたが、全国の舞台で少ない人数ながらも戦い切ったことは自信になると思います。このチームは定期的に練習できているわけではありません。長野県内のレディース年代の選手人口も飛躍的には伸びていないため、今後はブランクのある選手に戻ってきてもらうなどして、底上げをできたらなと思っています。今はプレーから離れている選手の分も、みんなで成績を残そうとやってきました。これからも「心は一つ」を合言葉に、頑張っていきたいと思います。

杉山千恵美 選手(清水FCレディース/静岡)
就職して引っ越す選手もいたので、優勝して有終の美を飾りたいと思っていました。このメンバーになって2年目で、県内各地から集まって週1回練習してきました。自分のチームを休んでこちらに参加するほど、みんなこのチームが大好きなんです。誰がエースというわけでもなく、雰囲気が良く、みんなで盛り上げて協力しあうまとまりのあるチームです。決勝まで来られたので優勝できるかなと思ったのですが、相手チームが素晴らしかったですね。このチームでサッカーできたことがすごく楽しくて、今は悔しさよりも寂しさが先に立ちます。でも、昨年負けたチームに勝つことができ、決勝に進めたので良かったです。

菅亜矢子 選手(アジュール兵庫/兵庫)
連覇を目指しつつ、楽しくサッカーしたいとみんなが思っていました。全員で戦えたことが良かったのだと思います。みんなで楽しくここまで来られたことがうれしかったです。アジュール兵庫には、一度現役から離れた人を年上の方々が誘い、チームに加えてくれる伝統があります。今年は5人が新たにチームに加わり、選手が入れ替わりましたが、みんなが同じ方向を向いて戦えました。サッカーが好きで、同じ目標を持ったチームだということが優勝の要因だと思います。(来年度は)3連覇が目標になります。メンバーが変わっていく中、またチャレンジしていきたいと思います。

2015/03/22

U-22日本代表がAFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選)に向けてマレーシア入りしてから5日目を迎えました。

この日はマレーシアに来てから初めての1部練習。約45分のポゼッションやカウンターの練習の後、地元クラブのREAL MULIA F.C.と30分×2本のトレーニングマッチを行いました。気温34℃、湿度60%の曇り空の下、練習試合用の縦縞のユニフォームを身に纏ったU-22日本代表は4-3-3の布陣で試合に臨みます。DFは左から安在和樹選手・奈良竜樹選手・植田直通選手・松原健選手。中盤は大島僚太選手・遠藤航選手・野津田岳人選手。そして前線に豊川雄太選手・鈴木武蔵選手・矢島慎也選手というメンバー構成。GKは牲川歩見選手・中村航輔選手・櫛引政敏選手の3選手を順次ローテーションさせる体制で臨んだ前半、2分にいきなり野津田選手が先制します。11分には右サイドを野津田選手とのコンビネーションで抜けた矢島選手がクロスを上げると、中央で奈良選手が頭で合わせ2点目。前半終了間際に鈴木選手が3点目を奪い、3-0で前半を折り返します。

前半の終盤からスコールに見舞われため、辺りは薄暗く、ピッチ上に水たまりができ始めた中で迎えた後半。日本は大幅に選手を入れ替えます。DFは山中亮輔選手・奈良竜樹選手・岩波拓也選手・安在和樹選手、ボランチに原川力選手・野津田岳人選手、2列目には豊川雄太選手・中島翔哉選手・矢島慎也選手、1トップには浅野拓磨選手の各選手が入りました。4-2-3-1と布陣を変えた日本ですが、さらに強まる雨脚の影響もあり、ゲームコントロールに苦戦する場面も。雷鳴も轟く荒天の中、終了間際の59分、60分と浅野選手が立て続けにゴールをあげ、試合はそのまま5-0で終了しました。

21日は事前合宿の集大成となる対外試合をマレーシア・スーパーリーグに所属するサイム・ダービーFCと実施します。この試合がチームの可能性を示す試金石となります。

AFC U-23選手権予選(オリンピック1次予選)初戦のマカオ戦まであと7日です。

2015/03/21

選手コメント

FW 14  荒野拓馬 選手(コンサドーレ札幌)
3月11日は、東日本大震災から丸四年という日に、勝って被災地の方々に元気を届けようという思いをもって全員で臨んだミャンマー戦に勝利できて良かったです。個人的には、得点に絡むプレーがあまりできなかったことが課題です。このチームはもともとずっと一緒にやってきているメンバーが多く雰囲気も良いです。しかし、アジア競技大会のイラク戦、韓国戦のように、厳しい相手との試合で少ないチャンスを確実にものにしていく部分はさらに成長しなければならないと思います。いよいよ1次予選が始まりますが、試合に出た際に決定的な仕事をできるよう良い準備をしたいです。そして、3連勝して日本に帰りたいと思います。

DF 2  松原健 選手(アルビレックス新潟)
マレーシアの気候は結構熱く湿気が多いですが、体はだいぶ慣れてきました。3月11日のミャンマー戦では、チームとして相手を零点で抑え、個人としても90分プレーする中でアシストも決められたので良かったと思います。そして、東日本大震災があったこの日に、自分たちが日本で試合ができることは幸せなことだと実感しました。これから厳しい戦いが待っていますが、それを乗り越えていくためにはチームの団結力が大事になってきますので、全員が同じ意識を持って臨んでいきたいです。

2015/03/18

参加者コメント

FAVA×Light 遠藤梨奈さん
埼玉県を中心に活動していて、初心者も多いチームです。友人から誘われて初年度から参加しています。温泉もあり、夜は宴会もあり、お土産もたくさんあっていいこと尽くしの大会です。夜のチーム同士の交流もすごく楽しみに参加しています。

FC.Corda 田村望さん
普段は東京でサッカーをしていますが、オフシーズンなので、体を動かしたくてこの大会に来ました。この大会はインターネットで知って初めて参加しました。楽しくやろうと思ってきたのですが、やっぱり勝ちにこだわって頑張りたいです!

Giurare(ジュラ・レ) 大畑ひとみさん
神奈川県足柄郡にあるZUCC FUTSALBASE大井を拠点に活動し、神奈川県女子フットサルリーグに所属しているチームです。練習は毎週月曜に、試合を土日に行っています。この大会は2回目の参加です。この大会では、普段フットサルを見る側の女性も参加したり、保育園のママたちが参加したり、女性のフットサル人口がこんなにいっぱいいたのかと感じられ、とても楽しいです。前回は準優勝だったので、今回は(地元の箱根町から提供の)寄木細工の優勝盾を楽しみに参加しました!

友愛マドレス 小林敬子さん
神奈川県小田原市の幼稚園の在園児・卒園児のママで構成されたチームです。月2回集まって練習をしています。参加は今年で3回目で、2チームでの参加です。この大会はチームにとってメインの大会になるので、みんな忙しい中で時間を合わせて頑張ろうという気持ちを持たせてくれる大会です。今年は勝ちにこだわって楽しく怪我の無いよう、絆を深められればと思い参加しています。

Bon ami 小澤真実さん
高校サッカー部のOGで結成されたチームで、今年新成人になりました。みんなでまた大会に出たいと思い、昨年から参加しています。今年は20才になったので大人の女性らしいプレーをしたいと思います!

2015/03/17

長崎県の中央に位置する大村市は、日本初のキリシタン大名である大村純忠から始まった、異国情緒漂う穏やかな街です。東に多良岳、西に大村湾を臨む自然豊かな土地でもあり、世界初の海上空港である長崎空港や高速道路、現在建設中の九州新幹線長崎ルートと、交通網の発展によって企業誘致や流通も盛んです。

大村市サッカー協会では、10年構想として「子どもたちの夢の実現~大村に人口芝を~」をキャッチフレーズに、2006年(平成18)から人工芝グラウンドの建設に向けた取り組みを進めてきました。毎年4月に開催している「大村市長杯争奪サッカー・フットサル大会」の開会式では、700人を超える参加者の前で人工芝グラウンドの建設に関する宣言文を読み上げ、「サッカーファミリーが一丸となって日常の生活マナーや交通ルールを遵守することこそ、夢の実現につながる」と訴えてきました。大村市に対しては「スポーツの活性化による大村市の発展」をテーマにプレゼンテーションなどを実施。ほかにも署名活動や嘆願書の提出など市民の声を行政に届ける努力を続けた結果、2011年に建設が決定し、翌2012年から工事がスタートしました。そして2014年4月「大村市古賀島スポーツ広場」がサッカー専用場として有効利用することができることになり、夢が現実のものとなったのです。構想から9年、これまで関わっていただいた多くの皆様のご支援とご協力に厚く感謝申し上げる次第です。

現在も一部の工事は継続していますが、キッズからシニアまで思い切り楽しくプレーしている姿を見ると達成感と同時に、大村市から続々とJリーグの選手が誕生する期待も膨らみます。また、県大会や九州大会などの規模の大きな大会や各種クリニック、イベントも増えており、子供たちの育成やサッカーファミリーの増加につながっています。

今後は、大村市の特徴である交通の利便性、穏やかな気候を生かしながら、各種大会の開催やJクラブのキャンプ地としての活用を誘致するべくPR活動を行い、子どもたちが「大村大好き、サッカー大好き」と言えるような環境づくりを進めたいと考えています。

2015/03/11

グラマード浦和店は、37×20mの広々としたピッチを大学生から40代の方までの多くの方にご利用いただいています!
毎週月曜日には初心者向けフットサルクリニック、週末には大会等のイベントを開催しています。クリニックには女性の方が定員の半数ご参加いただいており、男女関係なくご利用いただいている施設です。
グラマードの全てのスタッフが温かく心優しく、施設全体で安心して楽しめる空間を作り出しています!今後も老若男女問わず、皆様にご利用いただける施設を目指しています。

私は、フットサルが好きな方から直接フットサルの魅力を教えてもらいたいと思い、グラマード浦和店で働き始めて約半年が経ちました。
お客様からの「ありがとう」といったお言葉をもらった時や、フットサルを楽しんでいただいた後に笑顔でお帰りになる姿を見た時にこの仕事へのやりがいを感じ、ひとつひとつ、ひとりひとりの方に丁寧に接することを心がけながら勤務しています。
好きなフットサルチームは、「フウガドールすみだ」と「カルロスバルボーザ」です!

私にとってフットサルは、グラマード浦和店で働くきっかけを作ってくれたスポーツです。ピッチサイズやプレーヤー数によってボールに触れる回数が必然的に多くなり、参加者みんなで楽しめるフットサルには、とても魅力を感じています。

グラマード浦和店では、性別やフットサル経験問わずに楽しくボールを蹴る事が出来るよう、クリニックや大会・個人参加型フットサルを数多く開催しております。

私自身も、当店で開催されているクリニックや個サルに参加しようと思っていますので、一緒に楽しい時間を過ごしましょう!
是非、グラマード浦和店へ一度足をお運び下さい。スタッフ一同、皆様のご来店を心よりお待ちしています!

2015/03/10

選手コメント

木付優衣 選手(日ノ本学園高等学校→JEFユナイテッド市原・千葉レディース)
最年少で入った小学5年生から高校3年生までの8年間に参加したこのGKキャンプでたくさんのことを学びました。基礎的な技術、戦術、勝負にこだわることや、細かいことへのこだわり、自己評価の方法まで、たくさんのヒントを与えてくださったスタッフの方々には感謝しています。これから私はなでしこリーグでプレーします。このキャンプで学んできたことを忘れず、まずは試合に出場すること、さらに上を見て、世界の舞台で戦える選手になれるよう、さらに努力をしていきます。そして、このGKキャンプにこれから参加する選手たちのお手本、憧れとなれるような選手になりたいと思います。

鈴木紋伽 選手(ザスパクサツ群馬U-12)
初めてこのキャンプに参加してすごく緊張しましたが、高校生も小学生もみんな仲良くしてくれました。練習は、自分のチームではできないことばかりでしたが、すごくやりがいがあってとても楽しかったです。今回のキャンプでは、高校生などから色々なことが学べました。このキャンプで学んだことを自分のチームでも活かし、もっと上手くなれるように練習をたくさんやってうまくなりたいです。

馬場ひなの 選手(RECCOS鈴鹿)
3日間のトレーニングを通して学んだことは、基本姿勢とキャッチング、ステッピングとスローとキックです。その練習の時に、自分では気づかなかった癖までコーチたちは教えてくれました。そこを意識して臨んだら、ちゃんとできてうれしかったです。このキャンプで沢山の友達ができて、楽しかったです。キャンプで学んだことを自分のチームで活かしたいと思います。このキャンプに来てよかったと思いました。

村上楓 選手(釧路SSM)
この3日間、いろんな県から来たみんなとサッカーが出来て楽しかったです。最初は緊張しましたが、高校生の人や同学年の人が優しく接してくれたので、緊張はすぐほぐれました。うまい人がたくさんいて、それに比べて自分はまだまだだと思い、すごく刺激になりました。今まで学んでなかったことをこのキャンプで学べたのでよかったです。またこのキャンプに参加したいと思いました。そして、自分のチームに戻っても継続していこうと思いました。

2015/03/09

選手コメント

後藤崇介 選手(東京レキオスBS)
今まで何度か沖縄県内でビーチサッカー日本代表の活動を行っていますが、今回の合宿では、練習場やホテルがいつもとは違うこともあり、新鮮な気持ちで合宿に臨んでいます。日本代表に選ばれたことに自覚を持ち、自分にしか出来ないプレーで少しでもチームに貢献出来るように集中して練習を行いたいと思います。

大場崇晃 選手(ドルソーレ北九州)
合宿初日の今日は、主に技術的な練習を行いました。練習メニューは、試合のなかで高い確率で点を取るために必要な要素を含むものが多く、一つ一つのプレーの質を向上出来るように意識して練習に取り組みました。残り3日の沖縄での合宿では、チーム一丸となり、最後まで集中を切らさないように頑張りたいと思います。

茂怜羅オズ 選手(東京レキオスBS)
今回の沖縄での合宿は、ワールドカップ予選前の最後の国内での合宿なので、しっかりと良い準備が出来るようにしたいと思います。また、監督が持つビジョンをピッチの上で全員が体現出来るように、戦術面の練習には特に力を入れていきます。一つ一つチームが持つ課題を練習でクリアしていけるように、キャプテンとしてチームを引っ張っていきたいです。

2015/03/07

MF  13   宇津木瑠美 選手(モンペリエHSC)
フランス対ポルトガルの一戦を見ましたが、みんなで引いてみんなで守るという印象を受けました。日本としては、引かれた相手にどれだけチャンスを作れるか、またボールを取られた後のカウンターにどれだけ対応できるかを考えてやりたいです。このアルガルベカップは、チームとして何が課題で、何をクリアできているかを見つけ、中身の濃い内容のある大会にしたいとみんなが思っています。ポジション争いもありますが、争っていくことがなでしこの質の高さにつながっていくよう、継続していきたいです。

FW  15   髙瀬愛実 選手(INAC神戸レオネッサ)
試合への入り方を良くして、最初の時間帯は特にしっかりと落ち着いていきたいです。自分たちのボールを大事にし、サイドのスペースを起点に、中央をしっかりと突いていければと考えています。空気を変えよう、何かやってやろう、という雰囲気を持っているメンバーたちですので、パワーある展開にしていきたいです。

FW  22   横山久美 選手(AC長野パルセイロ・レディース)
自分自身の得意なプレーはドリブルやターンからのシュート。ポルトガルは引いてくるチームという印象ですが、空くスペースもあるので、そこを狙っていきたいです。代表は、誰もが立てるピッチではないですし、誰しもが経験できる場でもありません。出場機会があったら、責任と誇りを持ってやっていきたい。選ばれたことに満足せず、ここからが勝負。積極的に仕掛けて、ゴールを狙いたいです。

2015/03/06

山岸貴司 JFAトップレフェリーフィットネスインストラクター
初めてJFLの主審担当者を集めたフィジカルトレーニング中心のキャンプでしたが、みなさん意欲的に参加をしてくれて、指導にも熱が入りました。今回は①自分自身のフィジカルレベルを知る、②効率的なランニング姿勢の獲得、③加速テクニックの獲得と大きく3つの目的がありました。これまで映像を撮りフィードバックをされた経験もないことから、新鮮でかつイメージとのギャップも修正出来たように感じています。今年はケガのないシーズンにすることはもちろんですが、審判員にとって近年重視されているスピード(加速力)を発揮し、質の高いフィジカルを発揮出来るよう取り組んで欲しいと思います。

飯田淳平 プロフェッショナルレフェリー
JFL主審の皆さんに、「レフェリーのフィジカルの重要性と取り組み」というテーマで、①トレーニングの目的について、②以前行っていたトレーニングと現在行っているトレーニングの違いと効果について、③現在行っているトレーニングについて、お話をさせて頂きました。
今回、このお話をさせて頂くことによって、自分のトレーニング方法や以前と現在の違いを改めて見返す機会にもなり、また、JFL主審の皆さんとディスカッションすることで新たな発見もありました。同じ1級審判員として、いよいよ近づいてきたシーズン開幕に向けて良い準備をし、良い試合を下支えできるよう日々のトレーニングに向き合っていきたいと思います。

参加者コメント

高寺恒如 1級審判員(神奈川県)
今回の研修会はフィジカルを中心に3日間開催されました。
フィジカルテストを行い、今の自分のフィジカルを知る良い機会になりました。ジョグ・40m走の姿勢を映像に残しフィードバックしてもらい、地面への力の伝え方、上下にぶれない走り方、怪我をしにくい走り方など多くを学ぶ事が出来ました。「意識してやることが無意識化になる」と言う言葉が印象に残りました。トレーニングする時もただ走るだけではなく、目的・目標をしっかりもって取り組んでいこうと思います。選手に安全に魅力のあるサッカーをしてもらえる為に、また、1年間良いコンディションで活動出来る様に日々努力していきたいと思います。

西水流優一 1級審判員(鹿児島県)
今回のJFL主審研修会に参加するにあたって、強い意志と覚悟を持って、自分がどこまで通用するかを試みました。2日間のトレーニングを通じて、自分自身の今のフィジカルのレベルを客観的に把握すると同時に、2日間を通してランニングフォームなどの撮影し、分析しました。
また、ストレングスのセッションでは、シャフトを担ぎ加速局面で地面を押す感覚を身につけるトレーニング等を行い、来るシーズンに向けてのコンディショニングの調整を行いました。今回のフィジカルに特化した研修会で学んだ事を活かし,試合ではより近くで判定し、選手が納得できるように日々のトレーニングで鍛えていきたいと思います。

関連情報

2015/03/05

チケット料金は消費税を含みます。
ご購入はお一人様5枚まで(プレミアムシートおよびラウンジ付シートは2〜4枚まで、ペアシートは4枚まで)となります。
前売りにて完売の場合は、当日券の販売はありません。
ゴール裏(カテゴリー5)のエリアでは、立ち上がって応援されるサポーターがいらっしゃる場合があります。このエリアは自由席のため、それぞれのエリア内でのお席の移動は可能ですが、混雑時等は移動が難しい場合もあります。そのため、着席して観戦を希望されるお客様は、指定席での観戦をお勧めします。
開門後、ピッチメンテナンスによる散水のため、ピッチ近くのお座席は水しぶきがかかる場合がありますので予めご了承ください。
理由の如何にかかわらずオークションまたはインターネットチケットオークションにかけて転売し、または転売を試みる行為が判明した場合、そのチケットは無効となります。
車椅子での観戦を希望される方は、一般社団法人大分県サッカー協会へお問い合わせください。
一般社団法人大分県サッカー協会 Tel. 097-553-2445(10:00〜18:00 ※日・祝日を除く)
  • [*a プレミアムシート]
  • ・購入はお一人様2〜4枚(可動席エリアは2枚または4枚)までお申込できます。(1枚のみのお申込は出来ません

2015/03/04

阪下巧 監督
全てのフットサル選手にとって特別であり、伝統ある今大会に出場できることを大変嬉しく思います。チーム創設12年目、我々セットスター和歌山は、どんな時も諦めず前を向いて歩んできました。これまでセットスターに関わってくれた選手、どんな時も応援し支えてくださった方々、この舞台に立つことができるのも本当に多くの支えのおかげです。選手、スタッフには、この最高の舞台を存分に楽しんでほしいと思います。和歌山県代表としては初の本大会出場となります。和歌山県、そして多くの素晴らしいチームが揃う関西地域の代表としての誇りを胸に、持てる力を全て出し尽くし、1人1人が星のように輝き、チーム一丸となって勝利を目指して戦います。

川本翔一 選手
長年のチーム目標であった本大会出場が叶いました。セットスターに関わる全ての人達の想いを背負い、また関西地区代表としてのプライドを持って1戦1戦全力で戦いたいと思います。

2015/02/25

監督・選手コメント

長谷川健太 監督(ガンバ大阪)
広州富力は非常にオーガナイズされたソリッドなチームだと思っています。ACLの初戦になりますが、非常に難しい相手との対戦になると感じています。ただ我々のやることは自分たちのサッカーを90分間表現し、ホームでの試合となるのでサポーターの皆さんに勝利をプレゼントしたいと思っています。

遠藤保仁 選手(ガンバ大阪)
自分たちにとってACLの初戦でもありますし、今シーズンの初戦でもあります。うまくいかないこともあるかと思いますが、ここまで良い準備をしてきていますし、明日の試合に勝って、良いサッカーを見せたいと思います。

コズミン・コントラ 監督(広州富力)
難しい2試合を経験して、プレーオフを突破することができました。そして今回、国の代表として、クラブの代表として、ここに来ています。ガンバ大阪と対戦しますが、全力を挙げて試合に臨みたいと思います。

ワン・ソン 選手(広州富力)
私たちはプレーオフ2試合を制し、ここまでやってきました。ガンバ大阪は日本の強豪チームで、大変実力のあるチームです。富力としては初めてACLに臨むことになりますが、選手にはACLを既に経験している選手もいます。ここまで良いトレーニングも積めてきたので、明日の試合は良いパフォーマンスを見せて、良い試合にしたいと思います。

AFCチャンピオンズリーグ2015
TV放送情報など大会詳細はこちら

2015/02/24

監督・選手コメント

マルセロ・メンデス 監督
今回の兵庫での合宿はとても収穫の多い合宿になったと思います。5日間ハードなメニューをこなし、AFC ビーチサッカーチャンピオンシップ2015を前に選手たちのフィットネスレベルはとても良い状態にあると思います。戦術面でも細かい部分を詰めることができ、最終日の今日の紅白戦で、戦術理解度の高いプレーを選手たちは見せてくれたと思います。予選に向けチームは間違いなく正しい方向へ向かっていると思います。

照喜名辰吾 選手(ソーマプライア)
前回のアジアの予選では、準優勝する事ができましたが、毎年各国のレベルは上がっていて、来月の予選は今まで以上に厳しい戦いになると思います。日本がワールドカップで上位を狙うためには、アジアで常に優勝を狙える位置にいないといけないと思います。これからの一ヶ月を大事な準備期間とし、絶対にワールドカップへの切符を獲得したいと思います。

後藤崇介 選手(東京レキオスBS)
この大切な時期に、素晴らしい環境の中で代表合宿を行えたことをとても嬉しく思います。今回の合宿では、チームの連携がすごく良くなったと思います。アジアの予選は、色々な意味で難しい戦いになると思いますが、大会まで気を抜かずにしっかり準備をしたいと思います。 

2015/02/23

選手コメント

大場崇晃 選手(ドルソーレ北九州)
今日は練習以外でも、夜のミーティング時に、監督の考えるビジョンやチームの目標を再確認する事が出来ました。今まで得てきた事を最終日の明日の練習でもしっかりと出し切りたいと思います。
自分のストロングポイントを出しながら、チームから与えられた自分の役割を果たせるようにプレーし続けたいと思います。

原口翔太郎 選手(東京レキオスBS)
AFC予選に向けて、一人一人のプレー、考え方の共有や理解がものすごく大切になってくると思います。また、チームとして戦っていく中で、勝利の為に各々の特徴をいかにうまく出していくかが重要だと考えています。明日は良い形で合宿を締めくくりたいと思います。

松尾那緒弥 選手(プラシア山口)
午前中のフィジカルトレーニングの途中、監督から常に先頭で走るように言われたので、ずっとその事を意識しながら走り続けました。午後の紅白戦でも、チャンスに多く絡み、チームを引っ張れるように意識しながらプレーしました。ただ、ラストパスやシュートの精度に欠けていたと思うので、明日は、プレーの精度を上げる事に集中して練習に臨みたいと思います。

2015/02/20

準決勝第1試合では名古屋と浦安が対戦。3分に先制した名古屋がその後もペースを握り、シンビーニャ選手のハットトリックなどで浦安を11-1で退けました。続く町田と北海道の第2試合も大量得点が入る展開に。鈴木裕太郎選手が4ゴールを挙げる活躍もあって、北海道が9-1で町田を下して大会初の決勝進出を決めました。

決勝では、名古屋と北海道が4,103人の観衆の中で相まみえます。最初に仕掛けたのは連覇を狙う名古屋でした。序盤こそ関口優志選手を軸とする北海道の守備陣に手を焼きましたが、12分に北原亘選手が豪快なシュートを決めて先制します。一方の北海道も黙ってはいません。18分に室田翔伍選手が同点とすると、2分後に阿部恭也選手がミドルシュートを突き刺し、逆転に成功。北海道が2-1とリードして前半を折り返しました。

2015/02/19

主催者代表コメント

前田弘 トレーナー
地域・都道府県サッカー協会、JFL、なでしこリーグ、Fリーグ、全日本大学サッカー連盟または全日本大学女子サッカー連盟に所属するメディカルスタッフを対象に、最新の医学情報を提供し、トレーナーとしての更なるレベルアップの一助としていただくことを目的として、毎年開催しています。今年は「傷害予防」を中心とした内容で開催。ジョーンズ骨折にフォーカスし、非常に興味深い有意義な講義となりました。Fリーグがシーズン中であったものの、参加者は昨年度より大幅に増え、65人が集まりました。

また、分科会ではJFAのトレーナーネットワーク構築に向けて積極的な意見交換を行いました。来年の開催時にはこのネットワークを利用し、参加者がさらに増えることを期待します。セミナー開催において、JFA池田医学委員長をはじめ講師の先生方、参加してくださったトレーナーの皆さまに心からお礼申し上げます。

講師コメント

斎田良知 先生
サッカー選手に多く発生する第5中足骨疲労骨折を一般にジョーンズ骨折と呼ぶことが多いですが、この骨折はプロサッカー選手よりもむしろ大学生や高校生のサッカー選手に多く発生します。治療がうまくいっても復帰には2~3か月を要することが多く、この骨折をしてしまうと選手はもちろん、チームにとっても大きな痛手となります。この骨折の発生を予防するため、私たちは2009年からジョーンズ骨折研究会を立ち上げ、発生の原因となるリスクファクターの解明や高校年代の選手に対する予防介入を行い、ジョーンズ骨折の発生を減らすことが出来ました。今回のセミナーではそうした取り組みについてお話しさせていただきました。この怪我は偶然発生するわけではなく、さまざまなリスク因子によって生じます。その情報を選手・指導者・メディカルスタッフが共有して予防に取り組むことで発生を減らすことが出来ます。怪我をしてしまってから選手が情報を知るのでは手遅れで、情報を選手に伝えることはサッカー現場に関わるスタッフ全体の責務であると思います。こうした機会を機に、ジョーンズ骨折発生予防に関する認識を広めることが出来れば、この骨折に泣く選手を一人でも減らすことが出来るのではないかと思います。

2015/02/17

各都道府県サッカー協会の方針や活動内容を、「シニア」「第1種」「第2種」「第3種」「第4種」「キッズ」「女子」「フットサル」「ビーチサッカー」「審判委員会」「施設委員会(環境整備)」「技術委員会」の12テーマの下、ご紹介します。全国でどのような活動が行われているのか、この機会にぜひご一読ください。
今回も引き続き審判委員会の取り組みをご紹介いたします。

※以下の寄稿記事はJFA news 2015年1月号「REGIONAL NEWS」コーナーにも掲載されています。

審判委員会の取り組み~熊本県サッカー協会

相葉忠臣 審判委員長
「発展する熊本県のサッカーと審判事情」

熊本県では、2015年度より新たにサッカー1級審判員、女子1級審判員が1人ずつ誕生します。昇級を果たした本人はもちろん、本県にとっても大変喜ばしいことです。これによりサッカー1級審判員が4人、女子1級審判員は5人となり、人数も充実してきました。本県の多くの審判員の目標となり、手本となってますます活躍してくれることを期待しています。

本県では2014年度、①サッカー3級昇級研修会の充実、②女子審判研修の充実、③ユース審判員の増加、の3点に重きを置いて活動してきました。

サッカー3級昇級認定試験は年3回程実施していますが、合格率が低下していました。その原因の一つとして、受講生が適切な実技指導を受けないまま認定試験を受けている実態がありました。そこで2014年度は、希望者を対象に事前研修会を設けました。意欲のある方が受講するとあって実技指導を受ける前と後では見違えるほど大きな成長が見られ、合格率アップにつながりました。

女子審判研修については、女子対象のサッカー4級認定講習会を年2回、女子審判トレーニングを月1回行っています。さらにU-14女子サッカー大会を活用した審判研修会では、主催者や参加チームの理解を得ながら36試合全てを女性審判員が担当しました。初めて主審を担当するユース審判員も多かったですが、指導面などで女子1級審判員がサポートを行い、充実した研修会になりました。

また、2、3種別委員会の理解・協力のもと、サッカー4級・フットサル4級審判員の認定講習会を実施することができ、ユース審判員の増加につながりました。

2015年度の重点課題としては、①ユース審判員の3級認定制度の工夫、②上級を目指す女性審判員の指導、③フットサル審判員、審判インストラクターの増加、④各種別委員会との連携強化、の4点を挙げています。ユース審判員の多くは日ごろサッカーチームに所属する選手でもあり、時間や移動などにさまざまな制限があります。それらを考慮した審判指導のあり方、3級認定方法などを工夫していきたいと考えています。

2015年度は東海大学九州が九州大学リーグ1部に昇格し、熊本県でも大学1部リーグが開催されます。このことは本県の審判員にとっても大きな意味があります。審判委員会では今後もサッカーを通して豊かな社会づくりに貢献していきたいと考えています。

2015/02/16

4-2-3-1の布陣で試合に臨んだU-22日本代表は、序盤から試合を優位に進めます。 試合が動いたのは10分。DF松原健選手のあげたクロスボールが、相手DFの裏に抜け出したMF中島翔哉選手に渡りそのままシュート。待望の先取点を奪いました。その後も攻める手を緩めない日本は、22分にDF植田直通選手がインターセプトしたボールをMF豊川雄太選手が前線に運び、最後は再び中島選手がゴールネットを揺らしました。34分にはFW鈴木武蔵選手が右足を振りぬき3点目。続く42分、左サイドを駆け上がった豊川選手のセンタリングをMF井出遥也選手が頭で合わせて4点目を決めました。更には前半アディショナルタイム、MF大島僚太選手が強烈なミドルシュートを決め、U-22日本代表は前半を5-0で折り返しました。

後半からGK牲川歩見選手、DF室屋成選手、FW浅野拓磨選手、FW荒野拓馬選手の4選手を投入した日本は、更に猛攻を仕掛けます。49分に投入されたMF原川力選手を起点に、51分、中島選手から浅野選手と繋いでシュートを放ちますが、これは相手GKの好セーブに阻まれ惜しくも得点ならず。しかし、56分にDF亀川諒史選手からのマイナスのクロスを荒野選手が左足で合わせ6点目。ここで、大島選手に代えてMF吉野恭平選手がピッチに送り出されました。76分、2得点の中島選手から出されたボールを室屋選手が決めて7-0。

守備面でもDF岩波拓也選手を中心に全員が連動して相手を封じ込めていた日本でしたが、78分にCKから一瞬の隙をつかれ失点を許します。気合いを入れ直した日本は83分に荒野選手が自身2点目となる追加点を技ありのループシュートで奪います。試合はそのまま終了し、U-22日本代表が8-1と2015年の初戦に大勝しました。

タイトなスケジュールの中、2部練習もこなし、このチームが昨年1月から積上げてきたものを存分にピッチ上で披露することとなりました。3月に行われる五輪予選に向けて非常に良いシミュレーションとなった遠征でした。次戦は3月11日(水)、フクダ電子アリーナで行われる国内初お披露目となるU-22ミャンマー代表戦です

2015/02/15

選手コメント

FW 14 荒野拓馬 選手(コンサドーレ札幌)
3月の予選に向けた「暑熱順化」、それと、予選で力を発揮するためにコンビネーションの連携を高めることを今回の遠征のテーマにしています。オリンピックで活躍するか、しないかは自分のサッカー人生を大きく左右すると思っています。オリンピックに出場するための予選をしっかり勝ち抜けるよう、U-23シンガポール代表戦でも得点を決めたいと思います。

GK 18 櫛引政敏 選手(清水エスパルス)
シンガポールに来て3回の練習を終えましたが、みんなでコミュニケーションを取って楽しい雰囲気で練習できています。明日の試合では、チームとして結果と内容の両方を意識して戦いたいと思います。そして、3月の予選で召集され、良い結果を出すためにも、まずは所属クラブで試合に出続けられるよう頑張りたいです。

DF 12 室屋成 選手(明治大)
普段プロの選手と練習する機会はあまり無いので、たくさんのことを吸収することを意識して一日一日を大切に過ごしています。明日の試合では無失点でおさえてU-23シンガポール代表に勝ちたいです。そして、国内で初めての試合となる3月11日のU-22ミャンマー代表戦でも、たくさんの人にしっかり勝つ姿を見せ、月末の予選に向けて弾みをつけたいです。

MF 16 大島僚太 選手(川崎フロンターレ)
明日の試合ではミスすることなくゴールに絡むプレーをして勝利したいです。また、3月11日(水)のU-22ミャンマー代表戦は、親戚や周りの人たちから連絡が来るなど反響が大きい試合だと思います。そこでもしっかりとしたプレーを見せて勝ちたいと思います。そして、「絶対に負けない」という気持ちを持って予選に臨みたいと思います。

FW 11 浅野拓磨 選手(サンフレッチェ広島)
前回の遠征で自分の特徴を生かし良い結果で終えたことはすごく自信になりました。オリンピックという舞台は自分にとって大きな目標の一つです。その予選に招集されるためにも、今回の遠征でも自分の力を100%出して得点を貪欲に狙っていきたいです。そして、遠征が終わってクラブに戻ってからも一日一日を頑張って、次に繋げていきたいです。

2015/02/14

勇退審判員コメント

渡辺正範 S級インストラクター(岡山県)
Jリーグ開幕の1993年、副審としてフィールドに立った時、観衆の多さに驚き、Jリーグの注目度の高さに胸の高鳴りを覚え緊張したことが今懐かしく思い出されます。アセッサーとして2000年に登録し、先輩諸氏の皆様方から温かい助言と支援をいただきながら15年間の長きにわたり、アセッサー活動を通じて日本サッカー界の発展に微力ながら関われましたことに感謝するとともに、大変うれしく思っています。
今後は、日本代表のFIFAランキングベストテン入りとワールドカップ決勝戦の主審を日本の審判員が担当する日がいつか必ず来ることを念じつつ応援したいと思います。

成田雅明 S級インストラクター(静岡県)
1993年Jリーグとほぼ歩みを同じくしたS・1級インストラクターも2014年末に定年を迎え終了となりました。21年間の時間と責任の重さから解放され、ホッとした気持ちが大きく、しばらくはゆっくりと何も考えず、やりたい事が芽生えてくるまで待とうと思っています。

アセッサー(インスペクター)を務める時に心がけて来た事に「遅刻をしない」がありました。遅刻=任務放棄となるからで す。交通トラブル等に巻き込まれつつも幸いにして現役からの通算で40年間無遅刻であった事、勲章ものと自分自身を褒めています。最後に現役、インストラクター各氏が審判界の夢の実現「連続ワールドカップ参加」に最大の力を発揮されん事を期待します。

中原美智雄 1級審判員(神奈川県)
1998年に地元神奈川で「かながわ・ゆめ国体」があり、それに向けて1995年に1級審判となりました。1級としての19年の間、審判として全国各地にて、多くの方々と出会い多くの経験をさせて頂き、幸せでした。今まで、ご指導を頂いた先生、先輩、一緒にフィールドに立った仲間、日本サッカー協会、Jリーグ、JFLや各種リーグの方々、選手、チーム関係者、試合を支えて頂いた多くの皆様、家族のおかげで大きな怪我もなく1級として審判活動を無事終える事が出来ました。本当にありがとうございました。
今後も、微力では有りますがサッカーにかかわってまいりますので、宜しくお願い致します。

原田昌彦 1級審判員(岡山県)
16年間の活動にピリオドを打つことにしました。
多くのインストラクターにご指導頂き、多くの審判仲間(先輩・同期・後輩)と共に活動が出来た事で、審判員としてだけでなく人間として成長することができました。感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身のJリーグ最終戦を地元の試合で吹くことができ、試合終了後には、観客の方々、審判仲間から労いの言葉を聞いたときは「審判をしていて良かった」と思いました。忘れることはないでしょう。これからは違ったで立場でサッカーに携われる喜びの気持ちを持って微力ながらサッカーの発展に取り組んでいきます。
現役の皆さん、体調管理に気をつけて頑張ってください。

小川直仁 1級審判員(長崎県)
1991年、日韓定期戦、長崎会場で審判員のお世話係をしたことが、私が上級審判員を目指すきっかけとなりました。その機会をくださった、長崎県サッカー協会の方々には、本当に感謝いたしております。1級審判員としては、1997年からの17年間務めることができました。これも、JFAの皆様方は元より、多くの方々の支えをいただいたお蔭であると心から感謝しています。

また、50歳の節目に、ここまでは頑張ろうと決めていた「長崎がんばらんば国体・大会」では、多くの方々のご支援ご協力により無事大会を終了することができてホッとしたとともに、やり切ったという達成感を抱くことができました。これからも、インストラクターから教えていただいた「Next one」に精一杯取り組むことを忘れることなく、微力ながら日本サッカーの発展のために努めていきたいと思います。

入部進也 1級審判員(鹿児島県)
1級審判員になり14年間、多くの方々に出合い、学び、本当に貴重な体験をさせていただけました。最後の3年間は病気と向き合いながらで何も役にたつことは出来ませんでしたが、これからも逃げずに頑張っていこうと思ってます。現役の皆さん、選手に真剣に向き合って、ぶつかって、そして強いカッコいいレフェリーになってください!本当に多くの方々に出会えたこと感謝しています。

2015/02/13

主催者・参加者コメント

沖本周洋 広島県高体連サッカー専門部委員長
広島県高体連サッカー専門部は、リーグ戦導入・審判員不足・審判員の高齢化を見据え、10年前からユース審判員の育成に取り組んでいます。特に、リーグ戦導入(参加条件はチーム所属審判員が2名以上いること)に合わせて、審判資格を取得するだけで終わっていた人材を実際の試合で審判ができるよう育成するため、積極的に採用することに努めました。これにあたっては、サッカーに携わる全ての者の協力が必要不可欠であり、特に指導者の意識改革に努めてきました。その結果としてユース審判員が積極的に試合運営に携わることができるようになりました。現在では、在学中に3級までチャレンジし、卒業後2級審判員またはそれ以上にチャレンジする者も育っています。また公式戦でのユース審判員採用については、全てのチーム・指導者が前向きにとらえています。登録更新など検討すべき問題は山積していますが、今後も競技力の向上と審判員の育成及びユース審判員の採用に積極的に取り組んでいきたいと考えています。

辻村俊司 広島県高体連サッカー専門部審判委員長
広島県では、U-18ユースリーグや高体連主催の各公式大会でユース審判員を割り当てていますが、今大会でも1回戦から準々決勝までの63試合で主審8・副審153名(延べ人数)のユース審判員を割り当てました。実際にユース審判員の担当している試合を10試合程度見ましたが、主審では、しっかり動いて正しい判定を心がけていることが伝わりました。副審では、オフサイドポジションにいる競技者の動きをしっかりと見極めて正しい判定ができたり、ペナルティエリアのライン付近でパントキックするゴールキパーに対して、その都度きちんとライン監視をしていました。また、コーナーキック時に選手交代が行われようとする際に、ボールの置かれた前方に立って交代のシグナルを行った気のきいた副審もいました。今回、ユース審判員は準々決勝までの割り当てとなりましたが、準決勝以降の試合でも十分割り当て可能な力のあるユース審判員もいます。講習会で学んだことや日頃の審判活動で得た経験によって審判技術が確実に向上している姿を見ると、日頃の各チームでの指導の賜と思いました。今後さらに審判経験を積み、より多くのユース審判員が主審や副審を担当できるよう、継続して取り組みを進めていきたいと思います。

新長祐太 3級審判員(広島県観音高校2年)
昨年度の公式大会でユース審判員として活動を始め、今回の県高校サッカー新人大会でも5試合を担当しました。4回戦の試合では、終了後に審判インストラクターの方々から指導していただくなど、日々成長できる環境にあります。広島県では、誰でも受講可能なユース審判トレセンが年3回行われています。S4からS3に向けて昇級するためのアドバイスや、日頃指導をあまり受けていないユース審判員に審判実技の指導がなされています。公式試合では高校生トリオで審判をすることが多く、このような実技研修を通じて、全体のレベルアップが図られています。年々、ユース審判員のレベルは上昇しており、一試合を通じて、落ち着いた、安定したレフェリングができる高校生が増えています。

今後ユース審判員が担当する試合では、選手やスタッフの皆さんが安心できるように、また観客の皆さんにサッカーの魅力を伝えられるようにしていきたいです。サッカーができる環境に感謝し、一人でも多くのユース審判員のレベルが上がるように取り組んでいきたいと思います。

2015/02/12

監督・選手コメント

楠瀬直木 監督(JFAナショナルコーチングスタッフ/FC町田ゼルビア)
このチームは、来年のFIFA U-17女子ワールドカップヨルダン2016にディフェンディングチャンピオンとして出場するべく、今年11月に行われるAFC U-16女子選手権の上位2位以内に入ることを目指します。昨年のFIFA U-17女子ワールドカップで優勝しているので、この大会の2連覇に加え、その先のなでしこジャパンで活躍することを見据えた新しいスタートとなりました。今回は親善大会ですが、優勝して帰国することが重要だと思っています。そして、この大会から何を持ち帰るか、持ち帰ったものをチームメイトや地域にどう発信・共有していくのかが選手たちにとっても重要です。昨年以上のパフォーマンスをだせば、それが2020年の東京オリンピックにつながると信じています。国際試合で勝利のメンタリティを育てるべく、アメリカには勝つために来ました。負ければ次はない!というくらい、勝負にこだわって欲しいと思います。最初は緊張していたり時差ボケのせいか、選手たちは思ったよりおとなしい、静かだなと感じました。しかし、淡々とボールを蹴っていても人の心は動かせません。日本が世界の頂点に立ち続けるためには、主導権を握って試合を進めるようになることが必要です。この年代から代表活動が始まるので、選手たちにはもっと自分が「なでしこの一員である」というプライドや自信を持ってプレーすることはもちろんのこと、プレー以外のところでも自覚を持ち続けてほしいと思います。

林かおる 選手(OWLET FC U-15)
今回、初めて海外遠征に参加をしました。飛行機に約9時間乗っていて、睡眠をとる時間などがとても難しく、アメリカに着いたあとのトレーニングで睡眠の大切さと時差ボケを痛感しました。初日のトレーニングでは、動きながらのストレッチや体幹、アジリティを鍛えるものと基本をやったあとにミニゲームをし、最後にフィジカルトレーニングをしました。思っていた以上に身体が重く、走りにくいと感じました。今回、4カ国対抗で試合を行うので、出場した試合ではしっかり自分をアピールし、世界基準を体感して次に繋がる遠征にしたいと思います。

滝川結女 選手(楠クラブレディース)
今回の遠征で初めてアメリカに来て、飛行機の中では睡眠があまりとれず少し疲れてしまいましたが、現地に入り外の風景を眺めているとだいぶ疲れがとれたと思いました。午後からのトレーニングでは、その最後に4チームに分かれてミニゲームをしました。私たちのチームは1試合目はパスが良くつながり、良いリズムで点を奪うことができて勝つことが出来ましたが、2試合目では少し守備が緩んでしまい、負けてしまいました。今日トレーニングをして、みんなとのコミュニケーションがまだまだ足りないことと、自分の持久力不足を実感しました。今回の遠征では今の自分にできることをしっかり発揮し、たくさんのことを学んでもう1段階成長して帰りたいと思います。

吉間かれん 選手(栃木SCレディース)
アメリカは時差があり、飛行機もすごく久しぶりだったので、最初は不安と緊張ばかりでした。飛行機に乗るまでさまざまなチェックや準備がたくさんあり、外国に行くのはこんなにも大変なことなのだと実感しました。機内ではアメリカとの時差の違いのため、寝る時間を自分で考えるのが特に大変で、約9時間半という時間は本当に長く感じました。長い時間をかけてアメリカに到着し、(時差の関係で)また8日の朝に戻り、午後はトレーニング。1日がこんなに長く感じることができるのも、自分にとってはある意味貴重な経験だったと思います。トレーニングの最初は身体をほぐす運動や体幹、アジリティなど、サッカーの基礎となる体や動きを身につけるための内容で、体幹の大切さやステップを切り替えるときなどに重心を落として身体をぐらつかせないことがスピードや敏捷性につながることを改めて知りました。どんな時でも軸をぐらつかせず当たり負けしないように、体幹やアジリティも1回1回を大事にしていきたいです。また、その後のトレーニングで行った1つ1つのリフティングやパス、コントロールなど、もっと質を上げてやっていけるようにしたいです。今日1日を終えて、もっともっと何事にも積極的に取り組んでいかなければならないなと思いました。「経験」という言葉でこの遠征を終わるのではなく、「結果」「収穫」という面にもこだわって、悔いのない充実した8日間にしていきたいです。

金勝里央 選手(浦和レッズレディースユース)
初めての海外遠征で緊張していましたが、他のメンバーともすぐに慣れ、スタッフとも気軽にコミュニケーションを取ることが出来ました。飛行機では、搭乗してから1~2時間後から、到着約90分前の食事で起きるまでよく眠れました。アメリカに到着してみて、最初は全く外国にいる感じがしませんでしたが、日本との気温の差や風景をみていると徐々にアメリカにいるのだという実感が湧いてきました。初日の練習ながらみんなで声を出し合って、良い雰囲気で行うことができました。明日からはもっともっと声を出し合い、この良い雰囲気のままで試合に入り、全勝したいと思います。

2015/02/11

選手コメント

宮地明日翔 選手(岡山県作陽高校)
パス&コントロールのトレーニングでは自分のファーストタッチが悪くてパスまでが遅かったので、もっともっと基礎の部分を上げていきたいです。1対1では守備の対応が苦手なので、もっとステップワークなどを練習して苦手ではなく得意にしていきたいです。チームでの守備では個人的にまだアプローチの距離やスピード、ボールに一生懸命になって周りが見られていないので、もっと周りを見て予測しながらやっていきたいと思いました。残りの合宿も少しなので自分ができることをやり少しでも成長できるようにしていきたいです。

長谷川唯 選手(日テレ・ベレーザ)
昨日が試合だったということもあり、午前はリラックスしながら楽しく体を動かし、午後に向けてしっかりと調整しました。練習前のミーティングでは、昨日の試合を振り返り、課題や修正しなければいけないところを話し合いました。午後は、課題としてあがったビルドアップや展開するパス、縦に入れるボールのパススピードを意識してトレーニングしました。また守備の部分では予測して相手にアプローチし、チーム全体でボールを奪うということが課題としてあがりました。最後のゲームでは、守備の意識が強く、良いアプローチや良いボールの奪い方ができました。しかし、守備の意識が強くなることで攻撃側が簡単にボールを失うシーンが目立ちました。チームとして守備の意識が強くなっても攻撃側はそれに対応できるような技術、判断が必要だと感じました。
合宿も残り少ないですが、今日出た課題に前向きに取り組んでチーム全員で高め合えるようにしたいです。

水谷有希 選手(JFAアカデミー福島)
午前中のトレーニングは、ボール当てや6人組でのリフティングなどをやりました。笑いもあってとても楽しくリカバリーできました。午後は、主に守備の練習をしました。私が今日学んだことは、予測と緩急です。ボールを持っている人の持ち方や目線、キックモーションを見て次にボールが出そうな所をできるだけ早く予測すること、緩急をつけてアプローチに行くことを実際にチャレンジしました。その結果、何回か相手のミスを誘ったり、ボールを奪うことができたので、予測と緩急は大切だとわかりました。今日は守備面で学んだ事があったので、残りの合宿でもっと学んで自分の物にしていきたいと思います。

竹村美咲 選手(日ノ本学園高校)
今日の午後は対人からどんどんゲームに近づけながらトレーニングをしました。昨日の試合で課題にでた1対1の時の距離感などを意識しながらできたのでよかったです。
ゲームに近づくトレーニングになるにつれて、誰がファーストディフェンダーとして行くのかなどの守備、そして常に周りとコミュニケーションを取り続けることの大切さをまた実感しました。ゲームでは思ったように自分のプレーをすることができなかったですし、課題がたくさん出ました。
夜は、グループワークで考えたチームのスローガンなどを発表しました。みんなで決めたスローガンを常に頭に入れて世界一を穫れるように、そしてこのメンバーに残って世界で戦えるようにもっと頑張っていかないといけないと改めて思いました。

清水梨紗 選手(日テレ・ベレーザ)
午後は、この合宿の中でのテーマの1つである「守備」を引き続き練習しました。チームとしてボールを取り攻撃に繋げるため、ファーストディフェンダーを決めることやディフェンスラインを合わせることを意識して練習しました。普段違うチームでサッカーをしていて戦術や考え方が違うため、なかなか思うとおりにいきませんでした。その中でも声を出して意思統一しようとしましたが、プレー中に周りを見ながら声を出すのは難しく、課題が残りました。合宿も残り日数が少なくなってきましたが、一回一回の練習に一生懸命取り組んで一つでも課題を克服していきたいです。

小林里歌子 選手(常盤木学園高校)
午後の守備を中心としたトレーニングでは、後ろの選手と前の選手の奪いどころを共有し、お互いが連携連動して、良い形でボールを奪うことができたと思います。練習の最後には紅白戦を行いました。全体的な意識として、どのタイミングでスイッチを入れるか、ファーストディフェンダーは誰が行くかなど、トレーニングで行ったことを中心に意識しました。紅白戦になると、全員が守備の意識を高く持てましたが、まだまだ合わせないといけない場面もあります。また、守備意識が強すぎて、ボールを奪った後の攻撃やビルドアップからの攻撃がつながらず、ゴールまで行く回数が少なかったのが、課題として残りました。個人的には、昨日に引き続き、ボールの引き出し方に課題が残りました。
FWとして、もっとボールを引き出し、納め、高い位置から攻撃が始められるようにすることが必要だと感じました。
夜には、チームのスローガン「胆大心小」というスローガンを決めたので、その言葉に合うようなチームを作れたらと思います。

2015/02/10

JFAアカデミー福島の中学3年生男子が、2月6日(金)から8日(日)にかけて相撲部屋実習を行いました。毎年、公益財団法人日本相撲協会の協力を得て、アカデミー生が力士の皆さんと一緒に寝食を共にしながら相撲の稽古やちゃんこ料理などの体験実習をしています。7回目となる今年は、14名のアカデミー生が5つに分かれ、それぞれの部屋(貴乃花部屋、千賀ノ浦部屋、高砂部屋、錦戸部屋、出羽海部屋)の門をたたきました。

実習2日目には、貴乃花部屋で行われた朝稽古に原博実 日本サッカー協会専務理事が訪れ、大勢の力士に混じって稽古に励むアカデミー生の様子を視察しました。原専務は、「相撲界は本当に若い年代から経験を積んでいる。いろんなスポーツに触れて経験したことを、サッカーはもちろん、人生においても役立つ要素として吸収してほしい」と、アカデミー生を激励しました。

2015/02/09

選手コメント

島村友妃子 選手(藤枝順心高等学校)
今日の午前は守備のトレーニングを中心に行いました。どこでボールを取りきるのかを自分なりにもっと明確にし、フィジカル面でも相手に負けない体を作らないといけないと感じました。私は今回初招集ですが、プレーで自分の良さを存分に出していけたらと思います。また、練習から世界の選手を意識し、常に向上心を持って積極的にプレーしたいです。

三浦成美 選手(日テレ・メニーナ)
今日の午前中は守備をメインに練習しました。3対2や4対3では数的不利の中どう守るかということを意識して練習しましたが、やはりコミュニケーションが大切だと実感しました。年上の人やディフェンスの人はそういったひとつひとつの指示が細かく、とても勉強になりました。自分も積極的に声を出して意図的にボールを奪えるようにしたいです。

乗松瑠華 選手(浦和レッズレディース)
今日の午前は、1対1や1対2のような自分一人で考え守る守備や5対5など周りの選手と連携し守るトレーニングをしました。私はセンターバックなので全体を観て判断し、より良い守備ができるよう味方のポジショニングを修正したり、数的不利の場合にはキーパーとも連携し良い状況判断ができるようにしていきたいです。また、海外の選手はスピードやパワーなどは日本より優れているので、そういった選手にも一対一で負けない守備のうまさも身につけていきたいです。そして、午後は主にフィジカルトレーニングをしました。自分の短所でもある部分なのでしっかり克服できるよう、これから時間をかけて取り組み自分のストロングポイントにします。残り合宿を価値のあるものにし、自分の良さもアピールできるよう頑張りたいです。

三浦桃 選手(大商学園高等学校)
今日の午前中は、守備をテーマにトレーニングをしました。1対1の守備では、上手く駆け引きができなかったので、距離感や相手の動きを予測することを意識して、このトレーニングキャンプの間に強化したいと思います。夜のミーティングでは、なでしこの選手が自主トレーニングをしているところや、トレーニング中も常にコミュニケーションをとっている姿を映像でみて、良い刺激になりました。自分には、まだまだ足りないところもあるので、普段の練習だけでなく練習以外でも課題を克服できるようにしていきたいと思います。コミュニケーションをたくさん取って、もっとサッカーについて勉強したいと思います。

宮川麻都 選手(日テレ・メニーナ)
午前のトレーニングのテーマは「守備」でした。2対1や3対2など攻撃側が数的優位で守備側が数的不利の状態の中で、どのように守備をするのか考えながらトレーニングをしました。特に3対2の状況は難しく、ファーストディフェンダーは誰か、守るときの優先順位は何かなど状況によって変わってしまうので、プレー中に判断してそれを味方に伝えなければいけないと思いました。夜のミーティングで前回のAFC U-19女子選手権の映像を見ました。朝鮮民主主義共和国戦で、日本の選手が相手選手にフィジカル面で負けていました。その後見た昨年のFIFA U-20女子ワールドカップの映像では、朝鮮民主主義人民共和国の選手がナイジェリアの選手にフィジカル面で負けていました。フィジカル面で勝てない相手にどのように守備をしてボールを奪うのかを考えていきたいです。

安齋結花 選手(ジェフユナイテッド市原・千葉レディース)
今日の午前は、守備を中心としたトレーニングをしました。1対1、2対1、3対2などを行い、相手との間合いが甘くて相手に自由にプレーされてしまった部分があったので、少しでも相手のタッチが大きくなったらボールを狙える間合いを取りたいと思います。午後は初めに300mトラックを使ったフィジカルトレーニングをしました。決められた時間内に走るためのペースを保つのが難しかったです。その後、9対9の試合をしました。このチームで初めて試合をしましたが、流れの中でシュートを打てたり追い込んでボールを取ったりできました。もっと試合の中で話してコミュニケーションをとっていきたいです。個人的にクロスボールをあげてカットされることが多かったので、一つ一つのプレーを大切にしたいです。明日はどんどんチャレンジをして結果を残していきたいです。

2015/02/08

冬晴れのもと、U-19日本女子代表は鹿児島県内で今年最初となるトレーニングキャンプをスタートしました。このチームは、8月に行われるAFC U-19女子選手権でFIFA U-20女子ワールドカップ2015の出場権を獲得することを目標としています。

トレーニング前には、選手25名、スタッフ8名が全員集合し、ミーティングを行いました。高倉監督は、「このチームは、チームのために行動し、常に上に行きたいという強い気持ちをグラウンドで表現してくれる選手ではないと選ばない。常にトライしていくこと。目標は、AFC U-19女子選手権でトップ3に入り、2016年に行われるFIFA U-20女子ワールドカップに出場すること。そのために、自分が、そしてチームがレベルアップするにはどうしたら良いか常に考えて、ピッチの中でも外でも行動できる選手になって欲しい」と、選手に語りかけました。

この日のトレーニングは、フィジカル測定からスタート。選手を3つのグループに分け、40m走、バウンディング、持久力を測るテストを行いました。持久力を測るテストは、CDから流れるシグナル音に合わせて20mの往復走を行いますが、ずっと走り続けるわけではなく、1往復した後には、少しの休憩を設けます。1回目のシグナル音で走りだし、次のシグナル音が鳴るまでに20mを走りきらなければいけません。最初は、ゆっくりしたスピードから始まり、徐々にシグナル音の間隔が短くなっていきます。2回目のシグナル音に遅れることなくゴール出来た回数を評価しますが、2回遅れてしまった時点でテストから外れます。全員が外れるまで続きます。今回のテストでは、清水梨紗選手(日テレ・ベレーザ)が最後まで残りました。

フィジカル測定の後は、2人1組になり、リフティングやロングキックなどテクニック系のトレーニングを行い、最後にミニゲームをして、本日のトレーニングを終えました。

夕食後のミーティングでは、昨年カナダで行われたFIFA U-20女子ワールドカップの試合映像を皆で見て、自分たちの目指すところを再確認しました。


選手コメント

隅田凜 選手(日テレ・ベレーザ)
今日はトレーニングキャンプ初日ということで、フィジカルテストと頭を使ったミニゲームをしました。夜のミーティングでは、昨年行われたFIFA U-20女子ワールドカップを見て、ドイツ、フランス、ナイジェリアなど個々の技術やスピード、パワーに衝撃を受けました。日本は他の国に比べてスピードやパワーで差をつけられてしまうかもしれませんが、そんな相手には技術や判断力、そしてメンタルなど11つのレベルを上げていかないと勝てないと思うので、チームの練習でも意識して取り組みたいです。また、トレーニング以外の時間を、自分のパフォーマンスを上げるために、もっと有効に使わなければいけないと感じました。この短いトレーニングキャンプの期間で、色んな選手とコミュニケーションをとって、練習や試合の中で意見を言い合って、意思疎通できれば良いと思います。

兼重紗里 選手(柳ヶ浦高校)
今回のトレーニングキャンプが代表初招集だったので、少し緊張しながら初日のトレーニングに臨みました。トレーニングの中で、自分をどう表現すれば良いのか、みんなとコミュニケーショをうまく取ることができませんでした。初招集だからといって遠慮することなく、積極的にチームに早く溶け込めるように頑張りたいと思います。ミーティングで、高倉監督が話していたようにフィジカル、メンタル、技術、判断力という個人のスキルアップにも全力で取り組まなければ、世界では通用しないと感じました。世界一を取るため、そしてチームの一員になるために残りのトレーニングを通して、自分の限界にチャレンジしていきます。

2015/02/04

SAMURAI BLUE(日本代表) ハビエル・アギーレ監督との契約を解除

日本サッカー協会(JFA)は本日(2月3日)、JFAハウスにおいて、ハビエル・アギーレ日本代表監督との契約に関する記者会見を行い、大仁邦彌JFA会長と三好豊JFA法務委員長が登壇しました。
この件に関しまして、大仁会長のコメント、アギーレ監督のメッセージとともに以下の通りお知らせいたします。

大仁邦彌 公益財団法人 日本サッカー協会会長 コメント

日本サッカー協会(JFA)は日本時間の2月2日夜、アギーレ監督の代理人弁護士より、スペインのバレンシア予審裁判所がアギーレ監督の八百長疑惑に関する検察側の告発を受理したという事実を確認しました。

この報告を受けてJFAは本日、役員及び関連部署の責任者を集めて会議を行い、今後の方針を議論しました。その結果、JFAはアギーレ監督と契約を解除するという結論に至り、その後、アギーレ監督に通知し、本人もそれに同意しました。また、スチュアート・ゲリングコーチ、ファン・イリバレンフィジカルコーチ、リカルド・ロペスGKコーチの3コーチにつきましても解除する方針でおります。

アギーレ監督の指導力に関しましては、AFCアジアカップ連覇は叶わなかったものの、次のFIFAワールドカップ・ロシア大会を見据えた強化が順調に進んでおり、その手腕を高く評価しております。また、サッカーに対する真摯な姿勢、情熱、人間性等につきましても、多くの選手やスタッフが賞賛し、リスペクトしている通り、世界トップレベルの監督だと確信しております。

しかしながら、告発が正式に受理されたことで今後、アギーレ監督が召喚され、また起訴される可能性も考えられます。6月にはワールドカップアジア予選が控えており、今後日本代表チームの強化に影響が出る可能性もあり、JFAとしてはそのリスクを排除することが必須です。またアギーレ監督には自らの名誉を守り、無実を証明するために刑事手続に集中していただきたいと考えております。これらのことから非常に残念なことではありますが、契約を解除するという結論に至りました。

なおJFAとしては、これまで繰り返しご説明している通り、アギーレ監督が八百長へ関与したという事実を確認しておらず、八百長に関与したという事実をもって契約解除の理由とするものではありません。

次に私たちがやらなければならないことは、3月に予定されているキリンチャレンジカップとJALチャレンジカップの2試合、そして、それに続く6月のFIFAワールドカップ予選の指揮を執る新監督を含む新しい体制を整えることです。技術委員会を中心に新監督及びコーチングスタッフの選任に全力を尽くします。

今回の件で選手はもとより、ファン、サポーターの皆様をはじめ、スポンサー、関係者等、多くの方にご心配をお掛けしました。それに関しまして心よりお詫び申し上げる次第です。そこで、私を含む役員や関わった責任者に対する処分を検討し今後理事会に諮りたいと考えています。

最後に、本日の午後にアギーレ監督と話した際、メッセージを頂いております。短い間でしたが、アギーレ監督、コーチングスタッフ3氏に対しましては、日本サッカーの強化に力を注いで頂いたことを心から感謝しております。

ハビエル・アギーレ SAMURAIBLUE(日本代表)監督メッセージ
日本で仕事ができたことはとても幸せでした。
日本のサポーターの皆様の応援に感謝しています。
日本代表チームの将来に幸運を祈っています。

最新ニュース